スクウェア・エニックスの『聖剣伝説 VISIONS of MANA』はシリーズ最高のゲームボリュームになると小山田氏が回答へ
スクウェア・エニックスの『聖剣伝説 VISIONS of MANA』はシリーズ最高のゲームボリュームになると小山田氏が回答へとしていて、歴代最高が51時間程度だというものだったので、どの程度になるかですね。
スクウェア・エニックスの『聖剣伝説 VISIONS of MANA』にいくつかの新情報とインプレッションが追加され、他のパーティメンバーを紹介する新たなゲームプレイトレーラーも公開された。興味深いことに、Noisy Pixelの取材に応じたシリーズプロデューサーの小山田 将氏は、本作がこれまでの作品よりも内容が充実していることを明らかにした。
プレイ時間について、小山田氏は『チームは最終的なゲームを最適化している最中なので、それ次第で変更もあり得るし、今のところ明確な答えは出せない』と語った。とはいえ、シリーズ最高のボリュームで楽しめることは間違いない。
『もちろん、プレイ時間もプレイヤーのペースによって変わってきます。RPGとして非常に満足度の高い作品になっていると感じています。 おそらくメインクエストはそれなりの長さだろうが、プレイヤーが体験できるサイドコンテンツはたくさんある。』小山田氏の発言からすると、PS Oneの『レジェンド・オブ・マナ』（HowLongToBeatによると、コンプリートするには51時間必要らしい）を超えるかもしれない。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』はXboxシリーズX/S、PS4、PS5、PC向けに今夏発売予定。最適化がどの程度進んでいるかによって、発売日が数週間以内に発表される可能性もある。詳細については続報をお待ちいただきたい。
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シリーズ最高のボリュームになるとしていて、遊び応えはありそうですね。サイドクエストなども充実しているようなので、そういった寄り道も楽しめるみたいですね。