SIEサンタモニカスタジオの『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』の商品ページが更新され、ストーリーの概要が明らかにとしていて、どんな内容が書かれていたのかというのが気になるところですね。
SIEサンタモニカスタジオの『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』の商品ページが更新され、ストーリーの概要が明らかになりました。また、ゲームプレイ公開トレーラーからの新しいスクリーンショットも掲載されており、フレイアとアングルボダ、クレイトスとアトレウスが訪れる新たな場所などを見ることができます。以下にご紹介します。
『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)のイベントの後、クレイトスとアトレウスは、アスガルドの軍隊が戦争(とラグナロクの到来)の準備をしている間、9つの領域を渡り歩いています。二人が北欧の軍神であるティアーを求めていることは分かっていますが、彼らは他の同盟者を 『王国中から』集めて、『北欧の神々やモンスターの形をした恐るべき敵 』に立ち向かっています。
もちろん、アトレウスはロキと彼にまつわる予言についてもっと知りたいと思っています。クレイトスはそれを許さず、『過ちを繰り返す恐怖に縛られるか、過去を捨ててアトレウスに必要な父親になるか』という選択を迫られます。また、クレイトスの 『家族を守るために戦う中で、命がけのスパルタンスキルがかつてないほど試される』とも書かれています。
すでに知っていることはたくさんありますが、2人が他にどんな仲間を集めることができるのか、興味深いところです。Mimirは、ドワーフの鍛冶屋SindriとBrokとともに戻ってきます。その他にも、ソー、オーディン(重要な役割を果たすと言われています)、ヴァルキューレのフリストとグナ、エインヘリヤルなどが登場することが確認されています。『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』は、2022年にPS4およびPS5向けに発売を予定しています。
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2022年のいつ頃になるかというものであって、多分ホリデーまでにはという流れになっていきそうですね。情報が小出しに今後も出てきそうですね。