アクティビジョン・ブリザードの大ヒットバトルロワイヤルのiOS/Android版『Call of Duty: Warzone Mobile』が、昨年1年間の一部国での限定リリースを経て、3月21日に正式に全世界で発売
アクティビジョン・ブリザードの大ヒットバトルロワイヤルのiOS/Android版『Call of Duty: Warzone Mobile』が、昨年1年間の一部国での限定リリースを経て、3月21日に正式に全世界で発売としていて、事前登録が5000万人という凄さですね。
アクティビジョン・ブリザードの大ヒットバトルロワイヤルのiOS/Android版『Call of Duty: Warzone Mobile』が、昨年1年間の一部国での限定リリースを経て、3月21日に正式に全世界で発売される。
アクティビジョンのDigital Legends、Beenox、Shanghai、Solid Stateの各スタジオによって開発されているWarzone Mobileは、2022年11月にオーストラリアでリリースされた。他の多くの国での展開に続き、アクティビジョンは昨年秋に完全版をリリースすると発表したが、10月に計画が変更され、パブリッシャーが体験を『磨く』ために発売を『2024年春』に延期する決定を下したことが確認された。
『Call of Duty: Warzone Mobile』の全世界での発売が3月21日に決定したことで、アクティビジョンは具体的な話を始め、ゲームが2つのマップで発売されることを明らかにした。 Verdanskは120人対戦のバトルロイヤル、Rebirth Islandは48人対戦のバトルロイヤルだ。
さらに、Warzone Mobileでは、様々なマップ(Shipment、Shoot House、Scrapyardを含む)とモードで、より伝統的なマルチプレイ対戦が可能で、Activisionの投稿では、Team Deathmatch、Domination、Kill Confirmed、Search & Destroyが挙げられている。
Call of Duty: Warzone Mobileはコントローラーのサポートと、様々な調整が可能なコントローラー、グラフィック、HUDの設定を約束し、フレンドリストやチャットチャンネルを含む、ゲームの全バージョンで共有される様々な機能を提供する。プレイヤーのレベル、武器のレベル、購入したバンドルもプラットフォーム間で引き継がれ、Warzone MobileではコンソールとPCのModern Warfare 3とCall of Duty: Warzoneとバトルパスの進行状況を共有できる。
アクティビジョンによると、3月21日に全世界で発売される『Warzone Mobile』をプレイするために、すでに5,000万人以上のプレイヤーが事前登録しているとのこと。リリースに先駆けて事前登録したプレイヤーは、ゴーストの 『Condemned 』オペレータースキン、M4の 『Archfiend 』とX12の 『Prince of Hell 』武器設計図、『Foe's Flame』ビニール、『Dark Familiar 』エンブレムなど、多数のゲーム内アイテムを入手できる。
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待望のCODモバイルが3月21日に決定したとしていて、5000万人も事前登録をしているというのも破格の規模ですよね。それだけ世界的モバイルゲームとして君臨していますね。