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チームNINJAのPS5独占オープンワールドゲーム『Rise of the Ronin』はどのようなゲームになるのか、その概要を紹介!



チームNINJAのPS5独占オープンワールドゲーム『Rise of the Ronin』はどのようなゲームになるのか、その概要を紹介!としていて、仁王以来のPS5独占ゲーであって、KOEIテクモも多大なる力を注いでいる作品なので、何処まで支持されるか?


『忍者龍剣伝』、『仁王』、『デッド オア アライブ』、『Wo Long』などのフランチャイズで知られるTeam NINJAは、最も評価の高いアクションゲームスタジオのひとつである。 この『Rise of the Ronin』は、PlayStation 5専用のオープンワールドゲームだ。

このPlayStation 5専用オープンワールドゲームは、スタジオ自身の言葉を借りれば、これまでで最大かつ最も野心的なプロジェクトだ。3月22日の発売日に先駆けて、Team NINJAは新たな開発者日記を公開した。

本作は開発チームによる初のオープンワールドゲームである。ゲームプロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏は次のように説明する。

今回は、プレイヤーがゲームの世界、宇宙、ストーリーにどっぷり浸かれるようなゲームを作りたかった。

いろいろな場所を歩き回ると、バンディットが支配している危険な領地もあります。あるいは、ある都市が異なる支配を受けることで、新しいタイプの挑戦や戦いがもたらされる。それがどのように再現されているかは、ゲームをプレイしながら感じていただけると思います。きっと楽しんでいただけると思います。

Team NINJAの親会社であるコーエーテクモも、PlayStation Blogで『Rise of the Ronin』の詳細を紹介している。

プレイヤーは幕末の3大都市を訪れることができる。横浜、江戸(現在の東京)、京都だ。

プレイヤーは、馬やグライダー(敵の本拠地に上空から潜入する際にも非常に便利だ)、いわゆる『隠し剣の旗』からアクセスできる高速移動手段など、さまざまな方法でこれらの広大な環境を移動する機会を得る。Wo Longと同様、Bannersでも消耗品の補充、装備やパーティ・メンバーの変更、さらにはオンライン・マルチプレイで他のプレイヤーを招待することができる。

他のオープンワールドと同様、『Rise of the Ronin』にもサイドコンテンツが豊富に用意されている。地元の人々との『ソモミッション』、ランダムなゲーム内イベント『Preordained Fate』、悪党を倒して道路を安全にする『Public Safety』、以前出会ったキャラクターとの『道場修行』、『流鏑馬』、『砲術修行』、『猫集め』、『障害物コース』などのアクティビティがある。

当初はPlayStation 5版のみの発売だが、『仁王』のように数カ月以内にPC版も登場する可能性が高い。


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スイッチの発売当初はスイッチに多大なる力を割いていましたが、今やPS5にどっぷりといった感じになっていますね。ワールドワイドタイトルで何処までヒットするか注目の1本ですね。

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