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映画版がアナウンスされていた『デスストランディング』に対し、小島氏が何処まで深くかかわっているのかというのを明かし、監督をしている訳ではないと指摘へ



映画版がアナウンスされていた『デスストランディング』に対し、小島氏が何処まで深くかかわっているのかというのを明かし、監督をしている訳ではないと指摘へとしていて、その辺はどのような事を伝えているのかですね。


ゲームの映画化・TV化は、批評的にも商業的にも成功した新時代を迎えており、この分野で常に多くのプロジェクトがグリーンライトされていることを考えると、今後数年間でさらに多くのプロジェクトが生まれることは明らかです。昨年12月、『デス・ストランディング』の映画化が正式に決定したことが発表され、『バーバリアン』で有名なアレックス・レボビッチと『デス・ストランディング』のクリエイター兼ディレクターの小島秀夫自身が共同制作することが決まった。

しかし、小島監督はこのプロジェクトにどの程度関わるつもりなのだろうか。最近、小島監督はTwitterでこの話題に触れ、自分がどの程度関わるかを明らかにしました。それは、とても大きなものになりそうです。制作からプロット、デザインに至るまで、小島監督はこの映画プロジェクトのほとんどの側面に手を染めているという。

『はっきりさせておきますが、私は『Death Stranding』の映画化の制作、監督、企画、外観、デザイン、内容に深く関わっていますが、監督を担当しているわけではありません。』と彼は書いています。

では、一体誰が監督を務めるのでしょうか?それはまだわからない。キャスティングに関する詳細も現時点では不明だが、その情報はこの先(できればそう遠くないうちに)発表されるだろうと想像される。

昨年、映画化が発表された直後、小島監督は、大予算のブロックバスター映画を作るのではなく、『よりアーテイストなアプローチ』を取ろうと考えていると語っていました。

一方、コジマプロダクションは現在、PS5向けに開発中の『Death Stranding 2』にも着手しています。続編の発売時期は未定ですが、これまでの噂では、2024年に発売される可能性があるとされています。

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小島氏が監督をしている訳ではないとしながら、かなり色々と関わっている事が明らかになっていますね。キャストと共に正式なお披露目がいつあるかというものですね。

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