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カプコンの新規IP『Pragmataは』はリーク師によると、ある時点でゲームを仕切り直した可能性を示唆へ(リライト記事)



カプコンの新規IP『Pragmataは』はリーク師によると、ある時点でゲームを仕切り直した可能性を示唆へ(リライト記事)、発売が遅れている理由になっていると指摘しており、それが本当ならばかなり時間がかかりそうですね。


Pragmataは発表された時から謎の多い作品でした。2020年に謎のシネマティックトレーラーで初めて公開されたこのSFタイトルは、当初2022年に発売される予定でしたが、2023年に延期され、その延期発表以外には、公開後長い間、ゲームに関する更新はありませんでした。

先日のカプコンショーケースでPragmataが再び姿を現した時、多くの人々を驚かせたが、もちろんそのアップデートはほろ苦いもので、短い新しいゲームプレイのティーザーは、新たなリリース日やウィンドウが確認されないまま、さらなる延期の発表となった。

ゲームやロンチ、そして遅延を取り巻く状況から、多くの人がPragmataが舞台裏で開発上の問題に直面したと推測していますが、実際にそうだったようです。 著名なインサイダーのAestheticGamerはTwitterで、開発中の『ある時点』でPragmataが内部的に再起動したため遅延が発生したと主張しています。

このインサイダーはこの件について詳しく説明していないため、ゲームのビジョンがどの程度変わったのか、また現在の開発がどの程度進んでいるのかは不明ですが、カプコンの最新のアップデートからすると、我々がプレイできるようになるまでにはしばらくかかりそうなのは明らかです。

Pragmataは、PS5、XboxシリーズX/S、PC向けに開発中です。


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これが本当なら2025年以降になっても全然不思議ではないですね。仕切り直しがあったならば相当時間がかかりそうですね。

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