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レイニーフロッグは、PS5/PS4/Nintendo Switch用ガンシューティング『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク Zバージョン』パッケージ版を6月15日に発売へ、セガは関与なし



レイニーフロッグは、PS5/PS4/Nintendo Switch用ガンシューティング『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク Zバージョン』パッケージ版を6月15日に発売へ、セガは関与なしとしていて、海外で開発されたものの輸入版ですね。


レイニーフロッグは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Nintendo Switch用ガンシューティング「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク Z バージョン」パッケージ版を6月15日に発売する。価格は3,850円(税込)。

 本作は、1997年にアーケードゲームとして登場したガンシューティングム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」のリメイク版。ルート分岐、マルチエンディングなどオリジナルのシステムはそのままに、グラフィックがHDとなっている他、新要素が追加されている。

 全4ステージの構成、分岐、直感的な操作などゲームのベース部分はオリジナルを尊重。グラフィックのHD化によってホラーの世界観はよりリアルになり、襲いかかるゾンビを撃ち倒す爽快感も増している。また、ゾンビに弱点等の個性を持たすことにより戦略性も向上した。

 さらに、多数の増備が襲撃してくる「HORDEモード」、ハンドガンとは違ったプレイが楽しめる「新たな武器のアンロック」、プレイ実績に応じて獲得できる「アチーブメント」といったやり込み要素に加え、プレイ中自由に撮影できる「フォトモード」も実装。加えて「ギャラリー」では、ゾンビの動き、弱点、これまで非公開だった情報なども確認できる。

 また、パッケージ版のみの要素として、身体の分離・欠損描写などを含むショッキングな演出の追加や研究者への発砲などがラインナップ。なお、研究者を撃った際にはアイテムがアンロックできなくなる。他にも、特典としてゾンビや武器、アーケード筐体をイメージした「オリジナルステッカー」2種が同梱される。


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セガのIPなのにセガがライセンス供与して全く関与せずという相変わらずのやる気のなさですね。それにしても一定の需要があるから発売に踏み切ったんでしょうね。

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