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1月27日に発売されるDead Spaceリメイク版ですが、同作のテクニカルディレクターを務めるDavid Robillard氏が、同作をヘッドフォンをつけて夜間にプレイするにはあまりに恐ろしいと感じたと明かす



1月27日に発売されるDead Spaceリメイク版ですが、同作のテクニカルディレクターを務めるDavid Robillard氏が、同作をヘッドフォンをつけて夜間にプレイするにはあまりに恐ろしいと感じたと明かすとしていて、何がそこまで恐怖を感じるのか?



1月27日に発売されるDead Spaceリメイク版ですが、同作のテクニカルディレクターを務めるDavid Robillard氏が、同作をヘッドフォンをつけて夜間にプレイするにはあまりに恐ろしいと感じたと明かしました。

GamesRadarによると、Robillard氏はPLAY誌の取材に対し『夜にプレイする場合、ヘッドホンをしてプレイすることはできない』と語っています。『というのも、あまりに怖すぎるからです。リアルさというか、雰囲気というか。視覚的なものだけではありません。音や雰囲気、エフェクト、脅かすようなシステムなどです。』

Dead Spaceは、その名前から想像できるように、2009年に発売された同名の古典的なホラータイトルの完全なリメイク版です。ゲームの主な舞台はUSGイシムラ号(プラネットクラッカー級の宇宙船)で、プレイヤーはアイザック・クラークの立場で、何が悪かったのか、なぜ皆が死んでしまったのかを突き止めることになる。

開発元のMotive Studioは先日、このリメイク版の全世界での発売に関する詳細を発表し、地球上の様々なタイムゾーンの発売タイミングを明らかにした。


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夜中にヘッドフォンをつけてプレイするのは怖すぎるとして、期待させる言葉になっていますね。それだけのめり込んだら体感できるものがあるとしていて、遊んでみたいですね。

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