ガンホーの『Deathverse: Let It Die』の発売延期が発表、当初は春にリリースされる予定だったこのメレーサバイバルPvPタイトルは、PS4とPS5向けに2022年秋にリリースされることが決定へ

ガンホーの『Deathverse: Let It Die』の発売延期が発表、当初は春にリリースされる予定だったこのメレーサバイバルPvPタイトルは、PS4とPS5向けに2022年秋にリリースされることが決定へとしていて、再度延期になったようですね。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『Deathverse: Let It Die』の発売延期が発表されました。当初は春にリリースされる予定だったこのメレーサバイバルPvPタイトルは、PS4とPS5向けに2022年秋にリリースされることが決定しました。チームは、先日のオープンベータからのフィードバックを取り入れるために、追加の時間を使っているとのことです。
その中で、マチェーテ、カタナ、アームズ、バズソー、ハンマーの5つの武器について説明しながら、新しい画像を提供しています。ディレクターの新氏は、武器が単に切ったり殴ったりするだけでなく、『拷問器具としての恐怖のレイヤー』を追加していることを語っています。すべての武器に共通するデザインは、『SPLithium 』という物質が入ったタンク(青く光っている部分)が付いていることです。
マチェーテは片手武器で、攻守のバランスが取れている。必殺技は敵のシールドを破壊し、殺傷力を高める。ハンマーはスピードが遅いが、絶大なダメージを与える。攻撃は連鎖して無限にコンボを続けることができ、チャージしてシールドを破壊する衝撃波を放つこともできる。カタナはシールドに弱いが、攻撃を受け流すことができる。
アームは通常攻撃でシールドを破壊し、上空から攻撃できるのが特徴。また、バリアを張って攻撃から守ることもできる。最後に、『強力なマルチコンボや必殺技を相手に繰り出す 』バズソーを紹介します。タイミングと正確さが必要ですが、その汎用性の高さからタフに戦えるでしょう。
プレイステーションで出す予定だったタイトルが延期になったとしていて、ガンホーといえばニンテンドースイッチのイメージですが、PS独占タイトルも用意していたんですね。