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株式会社ポケモンの役員が、一部のファンからの批判を受けて、ゲーム制作に携わるチームは多くの人よりも『面の皮が厚い』と発言へ



株式会社ポケモンの役員が、一部のファンからの批判を受けて、ゲーム制作に携わるチームは多くの人よりも『面の皮が厚い』と発言へとしていて、一体どんなアピールをしているのか気になるところですね。


株式会社ポケモンの役員が、一部のファンからの批判を受けて、ゲーム制作に携わるチームは多くの人よりも『面の皮が厚い』と発言しました。

ポケモンの作品である『ソード&シールド』には、いくつかの問題点が指摘され、一部のファンから強い批判が寄せられていました。その理由は、旧作のモデルを再利用していることや、すべてのポケモンを見つけることができないことなどです。

ポケモンのコンシューマー・マーケティング部長であるJ.C.スミス氏は、同社で働くスタッフが、一部のプレイヤーから寄せられる否定的な意見を十分に理解しており、それに対する抵抗感を持っていると述べています。

スミス氏は、『Pokémon Companyでは、多くの経験をしてきたクリエイターやプロフェッショナルが働いています。"彼らは、多くの人よりも皮膚が厚く、それを聞いてきたからです。』

スミス氏は、ファンからのフィードバックを受け止めている一方で、スタジオにはゲームのあるべき姿について独自の考えがあり、そこから大きく外れないように注意していると説明しました。

『ファンの皆さんが何を求めているかは明確だと言います。しかし、そこにはクリエイターが提供したいもののビジョンがあり、その微妙なバランスを見極めることが重要なのです』。

次に発売される大型作品は、11月19日にSwitchで発売される『ポケットモンスター ブリリアント・ダイヤモンド&シャイニング・パール』です。

本作は、2006年にニンテンドーDSで発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』をリメイクしたもので、さまざまな新要素が追加されています。

新たに追加されたもののひとつが、シンオウの地下にある『グランドアンダーグラウンド』と呼ばれるセクションです。これは、DS版『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の『アンダーグラウンド』を改良したものと思われる。

その他の新機能としては、ステッカーを集めてポケボールに貼ることができるようになったり(プレイヤーがポケモンをバトルに呼び出す際に特殊効果が発動する)、トレーナーを衣装でカスタマイズできるようになったりしています。

また、『ポケットモンスターイエロー』や『ポケットモンスター Let's Goピカチュウ』のように、パートナーとなるポケモンを選ぶこともできます。


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最新作となるリメイク版はフィールドシーンで賛否がありますよね。その辺はアルセウスとの差別化をしたかったのでしょうが、どういう反応になるかですね。

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