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orizonの最後の大作となった『Horizon Forbidden West』から2年が経過した中、次回作に対するコメントをクリエイターが寄せる



Horizonの最後の大作となった『Horizon Forbidden West』から2年が経過した中、次回作に対するコメントをクリエイターが寄せるとしていて、ちょっとしたインタビューになっていて、それをどのように解釈するのかというもののようですね。


私のような人は、アロイの次作を知りたくてウズウズしていることだろう。

Horizonの最後の大作となった『Horizon Forbidden West』から2年。

その後、昨年には素晴らしい拡張版『Burning Shores』が発売された。Forbidden Westのその後を描いたBurning Shoresでは、新たな仲間であり恋の相手でもあるセイカが登場し、同時にアロイは次のメインライン作品へと続く道を歩むことになる。

Guerrilla GamesはHorizonの3作目を正式に発表したわけではないが、ストーリー自体から3部作になることは明らかだ。

もちろん、ゲリラにはメインラインの新作とマルチプレイヤー・プロジェクトの可能性を示唆する求人広告もある。

さて、我々は昨夜のBAFTAゲームアワードのレッドカーペットにおり、ゲリラのスタジオディレクター、ヤン=バート・ヴァン・ビーク氏にフランチャイズの繁栄する未来について話を聞く機会を得た。

まだ『Horizon Forbidden West』をプレイしていないなら、この機会をお見逃しなく。『Burning Shores』をまだプレイしていないなら、絶対に損をしている。

『Burning Shores』自体はノミネートされなかったが、VRスピンオフの『Horizon: Call of the Mountain』がテクニカル・アチーブメント部門にノミネートされた。

このゲームにはアロイが登場するが、ストーリーの中心はリャスというキャラクターだ。私は、この素晴らしい世界の新たな一面を探求するスピンオフ作品が今後も登場する可能性があるのかどうか知りたかった。

ヤン=バート氏は言った。『Horizonの世界のあちこちから、いろいろな物語を見つけたいんだ。』

『そしてもちろん、VRゲームを作ることで、文字どおり異なる視点が提供されるだけでなく、異なるキャラクターの視点からプレイすることもできる。もちろん、彼女はまだゲームの一部です。まだ彼女に会うことができます。』

アロイの次の展開について、ヤン=バート氏は『アロイの物語も絶対に続けたいし、それにとても力を入れている。また、すでに少しヒントを出している他のゲームも作るつもりです。Horizonの世界には、まだまだたくさんのものがあるんだ。』

マルチプレイの可能性は?と私は質問した。

『多分ね』とヤンバート氏は羊のような笑みを浮かべて答えた。続報が待ち遠しい。


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次の作品も間違いなく存在していて、そして目下作っている事をある意味認めた内容になっていますが、正式なアナウンスはいつ頃になる見通しになるのかですね。2024~5年度はメインタイトルがお休みですしね。

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