レベルファイブは、スポーツストーリーゲーム『イナズマイレブン ビクトリーロード』スイッチ版がDEMOが50万ダウンロードを突破したことを発表
レベルファイブは、スポーツストーリーゲーム『イナズマイレブン ビクトリーロード』スイッチ版がDEMOが50万ダウンロードを突破したことを発表としていて、ワールドワイドに展開していただけあって、その流れで他のハードも実施する予定ですね。
レベルファイブは、スポーツストーリーゲーム『イナズマイレブン ビクトリーロード』スイッチ版がDEMOが50万ダウンロードを突破したことを発表した。さらに、開発元は、クロスプレイをテストする目的で、ベータテスト版デモをPlayStation 4、PlayStation 5、およびSteam経由でPCに提供する予定であることを明らかにした。
DEMOを通じて、プレイヤーはオンライン対戦やボット対戦ができるコンペティション・モードを予期することができる。この対戦を観戦するための観戦モードも用意されている。自分のチームには最大48人のプレイヤーを選ぶことができ、試合に勝つと100枚存在するコンセプト・アートがビクトリー・ギャラリーでアンロックされる。ゲームプレイ中、各キャラクターにはチームパッシブ技が用意されており、プレイヤーのスキルレベルはレアリティで示され、試合で獲得したスピリッツを獲得することで上昇させることができる。
対応言語は以下の通り
英語
日本語
繁体字中国語
簡体字中国語
フランス語
イタリア語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語（ブラジル）
『イナズマイレブン ビクトリーロード』は、シリーズの原点回帰を目指したタイトルだ。プレイヤーはストーリーモードとクロニクルモードで『スピリッツ』と呼ばれるカードを集め、キャラクターとして『イナズマイレブン』シリーズから4,500人以上のキャラクターが登場する。さらに、レベルファイブの日野CEOによると、このタイトルは誰もが持っているシリーズの概念を覆すものだという。
関連リンク
関連リンク
スイッチ版が今回50万DL突破ということで、期待されているようですね。レベル5も最近どうなっているのかという話ですが、水面下で色々作っているようなので復活なるか？