セガがリプード作品として取り組んでいる『バーチャファイター』と『ベアナックル』をリーク師みどり氏がその現状と開発している所を示唆へ(リライト記事)
セガがリプード作品として取り組んでいる『バーチャファイター』と『ベアナックル』をリーク師みどり氏がその現状と開発している所を示唆へ(リライト記事)、何処が担っていて、そして、開発が進んでいるのかという話になりますね。
バーチャファイターファンが2006年以来、シリーズの新作を待ち望んでいたなんて、ちょっと信じられない話だが、そう長く待つ必要はないかもしれない。
今月上旬にリブートに関する疑惑の詳細を大量に投下したセガ/アトラスの著名なリーカーが、バーチャファイター、そしてストリート・オブ・レイジに関する情報をいくつか持って戻ってきた。
これまでかなり堅実な実績を残してきたみどり氏は、最近、噂されているセガのプロジェクトについて、ちょっと興味深い投稿をいくつか行った。
このリーカーによると、『バーチャファイターの新作が今年後半に発表される』一方で、『ストリート・オブ・レイジ(ベアナックル)』の新作は、以前『マイティ・ファイト フェデレーション』を作ったカナダのスタジオ『コミ・ゲームズ』が手掛けているとのこと。
みどり氏は英語が母国語ではないので、彼らがバーチャファイターリブート版について話しているのか、それともリメイク版、再リリース版、あるいは旧作のコレクションについて話しているのかは少し不明だ。
前回の記事で、バーチャファイターの新作は少なくとも2027年まではリリースされないだろうと予想していたことを考えると、事前に考えられていたよりも開発が進んでいない限り、The Game Awards 2023でのセガの大きな発表にバーチャファイターの新作がないのは少し時期尚早のような気がする。
どこで発表されるかについては、Evo 2024やEvo Japan 2024もあるが、東京ゲームショウ 2024が最も可能性が高いと思われる。
みどり氏は以前、VFのリブート版は龍が如くのチームではなく、シリーズの現・元開発者で構成されるスタジオで開発されていると報じた。
彼らは、このゲームはeスポーツとオンラインプレイに重点を置くだけでなく、フランチャイズのために全く新しいキャラクターと全く新しいメインストーリーを持つだろうと述べた。
この画期的な3D格闘ゲームシリーズにとって、これが何を意味するのかはまだわからないが、もちろん、これはすべて健全な大いなる噂として受け止めるべきだろう。
バーチャファイt-は当分出ないとして、eスポーツ版を出していた経緯がありますが、その後内海氏体制に移行してから自体は一変したようですね。名越体制でダメになったセガが復活出来るか?