元スタディア独占のホラーゲーム『Gylt』がNintendo Switchでデジタル配信開始。物理的なSwitch版も5月に発売予定
元スタディア独占のホラーゲーム『Gylt』がNintendo Switchでデジタル配信開始。物理的なSwitch版も5月に発売予定としていて、どのようなゲームで、どんな魅力があるのかというのは気になる部分になってくる所でしょうね。
元スタディア独占のホラーゲーム『Gylt』がNintendo Switchでデジタル配信開始。物理的なSwitch版も5月に発売予定だ。
『Gylt』は、いとこのエミリーが行方不明になった11歳の少女サリーの物語だ。誰もが捜索を諦めた後、サリーはいとこを探すことを引き受ける。この旅でサリーは、自分の住む町の『奇妙で危険なバージョン』を通り抜けながら、数々のパズルや奇妙な出来事を乗り越えなければならない。
Switch版Gyltのティーザー映像は以下の動画でご覧いただけます。
Vikki Blake氏はEurogamerのGyltレビューで、『無難で予測しやすいゲームでありながら、Tequila WorksはGyltを進めるにつれて新しいギミックやメカニクスを注意深く重ねており、有機的に知識を積み重ねて実験を始めることができる』と書いている。
『Gyltの穏やかなパズルをこれほど楽しいものにしているのは、こうした閃きなのだ。筋金入りのホラーファン向けの作品は少ないが、不気味で緊張感のある『ギルト』が子供向けだと誤解しないでほしい。本当にそうではない。』
今は亡きスタディア専用ゲームがスイッチで蘇るとして、どのようなゲームなのかという話になってきそうですね。魅力的なゲームならば試してみたくなるのは間違いないですね。