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『優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイすることを強いるが、優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイしたいと思わせる』と、『Helldivers 2』のディレクターは語る



『優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイすることを強いるが、優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイしたいと思わせる』と、『Helldivers 2』のディレクターは語るとしていて、そのコンセプトとは?という話になりそうですね。


『優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイすることを強いるが、優れたCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイしたいと思わせる』と、『Helldivers 2』のディレクターは語る。

Arrowhead StudiosのCEO兼クリエイティブ・ディレクターであるJohan Pilestedt氏は、PlayStation Blogのインタビューで、『Helldivers 2』の開発について、特にシューターの協力プレイについて語った。Pilestedt氏は、『Helldiversは基本的に協力と協調が鍵となるゲームであるため、初期段階ではこの点に苦労しました。』

『これを解決する鍵となったのは、プレイヤーが特定の場所に集まることを促す 『水飲み場 』の必要性でした。私たちは、共有補給ストラタジェムや、プレイヤーが死亡時にサンプルコンテナをドロップするようにしたり、強化配置を通じて、これらの場所を動的に作成しました。』Pilestedtは続けます。

協力プレイに対するスタジオのアプローチについて、CEOは次のように付け加えています。『良いCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイすることを強いるが、素晴らしいCo-opゲームはプレイヤーに一緒にプレイしたいと思わせるものだと信じている。』Pilestedt氏は、『Helldivers 2』が『暗い地下室に入るとき』のような、友達がそばにいるような感覚になることを望んでいると語る。『一人ではこんなことはできないという感覚を作り出すことでしか、これを達成することはできません。』


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COOPプレイがしたくなるような作りになっているとして、1人で遊ぶために設計されていないという意味合いに聞こえますね。その辺はプレイしていてどう感じるかというゲーマーも多そうですね。

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