カプコンは、この日(3月13日)、マルチプラットフォーム向けゲーム『バイオハザード RE:4』について、発売から約1年で全世界で700万本販売したことを明らかに
カプコンは、この日(3月13日)、マルチプラットフォーム向けゲーム『バイオハザード RE:4』について、発売から約1年で全世界で700万本販売したことを明らかにとしていて、定期的にセールをやっていたのでそれで売り上げも伸びたようですね。
カプコンは、この日(3月13日)、マルチプラットフォーム向けゲーム『バイオハザード RE:4』について、発売から約1年で全世界で700万本販売したことを明らかにした。
本作は、2005年に発売した『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品。原作の魅力を大切に再構成した新鮮なプレイ体験が新旧ユーザーから高評価を獲得したという。
昨年には追加ダウンロードコンテンツ(DLC)「セパレート ウェイズ」ならびにPlayStation VR2対応の無料DLC『バイオハザード RE:4 VRモード』を提供した。
さらに2月9日には本編に「セパレート ウェイズ」とDLCセット「Extra DLC Pack」を加えた『バイオハザードRE:4 ゴールドエディション』を発売し順調に販売を伸ばした。
加えて、昨年の日本ゲーム大賞では「優秀賞」を獲得、その他国内外のアワードでも複数の賞を受賞するなど、多くのメディアやユーザーから高い評価されている。
■商品概要
タイトル名:『バイオハザード RE:4 ゴールドエディション』
発売機種:PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、PC(Steam)
希望小売価格:
ダウンロード版:5990円(税込)
バイオの最高傑作と名高い4のリメイクなだけあって、人気になっているようですね。次は5が噂されていますし、その辺の動向も注目されそうですね。