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NetEase Gamesは、世界トップレベルの技術力を持つCodemastersと共同開発した本格レーシングゲーム『レーシングマスター』について、日本で初めてのβテストを開催することを発表



NetEase Gamesは、世界トップレベルの技術力を持つCodemastersと共同開発した本格レーシングゲーム『レーシングマスター』について、日本で初めてのβテストを開催することを発表としていて、どんなゲームなのかという話になってきますね。


NetEase Gamesは、世界トップレベルの技術力を持つCodemastersと共同開発した本格レーシングゲーム『レーシングマスター』について、日本で初めてのβテストを開催することを発表した。

『レーシングマスター』βテストの実施概要

【実施期間】2024年3月14日(木)~4月2日(火)

βテストでは、『レーシングマスター』のプロトタイプ版をプレイできる。ゲームシステムなどを検証し、参加ユーザーの意見を基にサービスの品質向上を行っていく。iOS、Androidのほかに、PC版(エミュレーター)でも参加可能。βテストの参加方法については、『レーシングマスター』公式サイトや公式Xアカウント(https://twitter.com/RacingMasterJP)等にて最新情報をチェック。

【注意事項】

●βテストの実施は予告なく終了させていただく場合があります。

●iOS版のβテスト参加者は最大1万名に限定されます。

●βテストでは一部使用できない機能や正式サービスと異なる箇所がございます。

●βテストは予告なくパラメータや仕様の変更、ゲームバランスの調整、メンテナンス等を行う場合があります。

●βテストのプレイデータは正式サービスに引き継がれません。

『レーシングマスター』とは

世界各国のパートナー様から正式ライセンスを受けた車種が100種類以上も登場する本格レーシングゲーム。好みの車種を集めてカスタマイズし、世界中の都市やサーキットを舞台に白熱のレースに挑むことができる。ゲーム内ではランキング形式でPvP、GvGがプレイできるほか、ストーリーモードを搭載。さらに、ドリフトチャレンジでプレイヤースキルを試すことも可能だ。

中国本土でApp Storeの無料ランキング1位を獲得したことを含め、台湾や香港、マカオでもApp Storeの売上ランキングで1位に輝き、3ヵ月以上トップ3以内をキープするなど、好評を博している。


●『レーシングマスター』公式トレーラー:

https://www.youtube.com/watch?v=N3VDxlgwJfQ
 

『レーシングマスター』の5つの特徴

●車両

正式ライセンスを受けた120台以上の車両をレーザースキャンで細部まで緻密にモデリング。実車のドアやウインドウ、オーディオなど、すべて忠実に再現している。

●カスタマイズ

リアルと同じ体験ができるように、カスタマイズシステムを追求。車両の色、塗装、ステッカー、タイヤ、 ホイール、サスペンション、ブレーキなど、すべてカスタマイズ可能。

●コース

世界中のリアルなシーンを取り入れ、名高いコースを完全に再現。コースごとに異なる運転感覚が楽しめる。

●レース

リアルな物理エンジンと車両データを基に、前後輪駆動の違いや低速点火など、車種によって異なる運転感覚を実現。全世界のプレイヤーとオンラインでスリル満点のレースが堪能できる。

●サウンド

各車両のサウンドは実車から録音。シフトチェンジ、バックファイア、タイヤ燃焼をシミュレートし、車両状態に応じて音を自動調整するようにしている。


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5000万人という単位は大きいですが、大半のプレイヤーが中国人となると、ちょっと意味合いが違う事を感じるものになりそうで、これから世界進出の足掛かりを作りたい意思がありそうですね。

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