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ファウンド・フッテージ・ホラー・シリーズが、The Mortuary Assistantの開発会社DarkStone Digital horrorと有名なインディーズ・ホラー・パブリッシャーDreadXPによってゲーム化



ファウンド・フッテージ・ホラー・シリーズが、The Mortuary Assistantの開発会社DarkStone Digital horrorと有名なインディーズ・ホラー・パブリッシャーDreadXPによってゲーム化としていて、どのようなアナウンスになっているのかですね。


パラノーマル・アクティビティ-2009年のデビュー作以来、7本の映画を生み出したファウンド・フッテージ・ホラー・シリーズが、The Mortuary Assistantの開発会社DarkStone Digital horrorと有名なインディーズ・ホラー・パブリッシャーDreadXPによってゲーム化される。

DreadXPが新たに発表した『パラノーマル・アクティビティ』プロジェクトは、昨年のVRに特化した『パラノーマル・アクティビティ』に続くものだ。 VRWERXの『The Lost Soul』に続くDreadXPの新プロジェクトは、Paramount Game Studiosと共同で制作され、『同フランチャイズの画期的なファウンド・フッテージ・スタイルを、ホラーファンに驚くべき新しい方法で提供する』ことを約束している。

現時点では詳細は不明だが、DarkStone Digital(単独開発者であるBrian ClarkeはDreadXPの共同ディレクター兼クリエイティブ・ディレクターでもある)は新作『Paranormal Activity』のプレスリリースで、プレイヤーの行動によって恐怖の種類や強さが変化するダイナミックな『ハントシステム』について言及している。

また、このゲームが2026年にプラットフォーム未定で発売される際には、映画『パラノーマル・アクティビティ』の伝承や世界をさらに広げるストーリーが展開されるとのこと。プロジェクトの詳細は『後日』発表される。

DreadXPは、おそらく有名なDread X Collectionアンソロジー・シリーズで最もよく知られており、毎回、さまざまなインディー開発者が選んだテーマに合うように、限られた期間内に主にレトロ風のホラー体験のセレクションを集めている。このパブリッシャーの他のゲームには、現在早期アクセス中の有望なレトロ風オープンワールド・ファンタジーRPG『Dread Delusion』、おかしなFMV風のダンジョンクローリング・アドベンチャー『Hand of Doom』、そして今年後半に予定されている『クリープショー』TVシリーズを題材にしたプロジェクトなどがある。


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ムービーを見ても中身が全く紹介されていないので、どんなタイトルになるのか想像もつかないものになりそうですね。レトロゲーム調になるかというのが唯一の情報ですね。

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