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『真・女神転生V: Vengeance』のアナウンスと共に多量の詳細な情報が解禁、その内容とは?



『真・女神転生V: Vengeance』のアナウンスと共に多量の詳細な情報が解禁、その内容とは?としていて、どのような事を紹介しているのかというものになっており、アップデートされたコンテンツの一端が分かるようですね。


週明け、『真・女神転生V: Vengeance』のレーティングが発表された。そのわずか2日後、ニンテンドーダイレクトで パートナーショーケース で正式に明らかにされた。この発表には詳細が大量に含まれていたが、その直後にATLUSがこのタイトルについてさらに多くのことを語っていたことが判明した。

ATLUSは『真・女神転生V: Vengeance』の 特別番組スポットライト を開催し、25分以上にわたって本作の情報を提供した。その時間は、ストーリー、メカニック、追加機能などの新情報で埋め尽くされた。以下の箇条書きで、イベントの完全な概要を見ることができる。

パーティの各悪魔にユニークなスキルを追加
他のスキルとは異なるスロットを使用する
新しいスキルは、各悪魔のユニークな特性やプレイスタイルを強調し、差別化する。
NahobihoはNahobinoの外見に基づいた新しいフロストタイプの悪魔である。
『怒りのテンペスト』の氷属性バージョンを使用することができる。
ナホビホは40体追加される新妖怪の1体です。
パーティ内の魔物と交流できるようになる。
ナホビノと魔物のレベルキャップを99から150にすることができます。
新妖怪スキルの配布速度が変更されます。
標準、倍速、最高速度、スキップの4つの選択肢が追加されました。
ステータス画面から、一部のミラクルのON/OFFを切り替えられるようになりました。
ナホビノのパラメータをリセットし、ステータスを再配置できるアイテムが追加されました。
設定メニューでミニマップの回転のON/OFFを切り替えられるようになった
セーブがマップ内のどこでも可能に
ゴスペル(EXP増加)やインセンス(ステータス増加)といった成長アイテムをまとめて使用できるようになった
『真鬼の帰還』、『博士の遺言』、『女王の怒り』、『修行中の女神』のDLCを収録
みたまDLCは有料コンテンツのまま
新たな悪魔2体が有料DLCとして追加される『SMT IV: Apocalypse』のダグダと、新悪魔『コノハナサクヤ』。
序盤からオリジナルルートと新ルートのどちらかを選択可能
『創造のカノン』ルートは、オリジナル版『SMT V』で描かれたストーリーを踏襲している。
『復讐のカノン』ルートは新ストーリー
両ルートとも、中盤まではほぼ同じストーリーを追う
『キヤノン・オブ・ヴェンジェンス』では、それ以降に大きな変更が加えられる。
『カノン・オブ・ヴェンジェンス』独自の要素として、4体の新たな女性悪魔が登場する。
この4体の悪魔の名前はQadištu(復讐の女神)。
リリスはグループのリーダーで、ナホビノに対して独自の意図を持っている。
ヒロミネ・ヨーコは、ナホビノと出会い、彼の旅に加わる新キャラクターである。
Vengeanceは、開発チームがオリジナル・リリースに盛り込めなかったアイデアを実現するために開発された。
『Vengeance』では、カディシュトゥとナホビノの関係が描かれる。
Vengeanceでは、勝つ者と負ける者の関係も探求する。
『復讐のカノン』は蛇神の視点から復讐の物語として構成されている。


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たくさんの詳細が語られていて、ファンも楽しみな1本になりそうですね。今回マルチプラットフォームで出るため、PSやXBOX、PCゲームファンにも受け入れられるかでしょうね。

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