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今日から『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』のシーズン2が始まる中、どういった点が見所になり、そしてプレイの楽しさを満喫できそうなのかを紹介!



今日から『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』のシーズン2が始まる中、どういった点が見所になり、そしてプレイの楽しさを満喫できそうなのかを紹介!としていて、その辺はどのようなアピールをして、楽しさを全面に押し出しているか?



今日から『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』のシーズン2が始まるが、ActivisionのFPS最新作の評判の悪さを考えれば、それを真っ向から否定するのも無理はないだろう。しかし、明日にはこのゲームの無料トライアルも始まる。

2月8日から12日まで実施されるこの無料トライアルでは、このゲームのマルチプレイを一通りプレイすることができる。チームデスマッチ、ハードポイント、ドミネーション、キル確認、チームガンゲーム(これは『チーム・ダムネーム』と呼ぶべきだ)の5つの対戦型マルチプレイヤーモードがプレイできる。これらのモードは、Rust、Highrise、Rio、Karachi、そしてみんな大好きなカオスなキルボックス、Shipmentを含む9つのマップでプレイできる。

これと並行して、このトライアルではMW3の完全なゾンビ体験も可能で、完全なオープンワールドでアンデッドを吹き飛ばすことができる。

シーズン2自体も『モダン・ウォーフェア3』に多数の追加要素を加えている。Stash House、Vista、Das Houseのリマスター版など、6vs6のマップを含む多数の新マップが追加される。戦争モードにも、ウルズィクスタンの高層ビルへの空中攻撃を中心とした新マップ『ブリキ男作戦』が追加される。一方、ゾンビ・モードには、新たな設計図やチャレンジなどとともに、立ち入り禁止区域に出現した新たな異変『第2の裂け目』を調査する追加ストーリー・ミッションが用意されている。

もちろん、これらすべての魅力は、MW3がいくらかかってもプレイする価値があるかどうかにかかっている。モーガン氏は自身の記事で、アクティビジョンの最新作のクオリティについて言葉を濁すことなく、『シリーズの20年の歴史において、まったく欠かすことのできない章』と評している。

とはいえ、彼の怒りの矛先は主にキャンペーンと対戦型マルチプレイの変更点に向けられていた。 実際、彼は新しいゾンビモードを気に入っており、『Modern Warfare 3 』にとっては最高の出来だと評価している。無料体験版でMW3のゾンビモードにフルアクセスできるのだから、アクティビジョンの金でゲームの最高の部分をプレイできるということだ。

したがって、無料トライアルを入手してゾンビを洗い流すのが、おそらくMW3を楽しむ最適な方法だろう。そして万が一、他のゲームも気に入ったなら、それはボーナスだ。


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今日からシーズン2が始まるとして、評価がこれで劇的にアップするのかどうかという分かれ目になりそうですね。ゾンビモードが特におすすめのようなので、気になる人はチェックですね。

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