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『鉄拳8』のプロデューサーである原田勝弘氏は、フルパッケージのゲームとして完成度の高いゲーム体験を提供することを目指し、量と質のバランスを考えて開発したと強調



『鉄拳8』のプロデューサーである原田勝弘氏は、フルパッケージのゲームとして完成度の高いゲーム体験を提供することを目指し、量と質のバランスを考えて開発したと強調へとしていて、F2Pゲームとは一線を画す意味合いがあるようですね。


『鉄拳8』のプロデューサーである原田勝弘氏は、先日のgamescomのインタビューで、フルパッケージのゲームとして完成度の高いゲーム体験を提供することを目指し、量と質のバランスを考えて開発したと強調した。チームは、充実した体験を提供することで、無料プレイやサブスクリプションベースのゲームの群れから際立った存在になりたかったのだ。

お気に入りの追加要素を決めるのは難しい。そういうわけで、今のところ、私のお気に入りの新要素を言うことはできない。

ただ、言えることは、無料プレイやサブスクリプションベースのゲームがたくさんある中で、私たちは量と質のバランス、つまりフルパッケージのゲームとして開発したということです。

原田氏がフルパッケージのゲームを作ることを強調したのは、何年経っても忘れられない格闘ゲームを提供するというチームの揺るぎないコミットメントの証だ。加えて、『鉄拳8』は初めてのプレイヤーにもとっつきやすいように設計されている。アーケードクエストでは、プレイヤーはキャラクターの成長を体験し、鉄拳の知識を得ることができるため、予備知識やサポートを必要とせず、すぐにゲームに飛び込むことができる。

さらに、L1ボタンで起動できる特殊モードがあり、さまざまなアクションのショートカットが用意されている。また、『鉄拳 8』のストーリーモードは、前作をプレイしていなくても誰でも楽しめると原田氏は断言する。ストーリーにはシネマティクスやユニークなバトルが盛り込まれており、初めての人でも親しみやすく楽しめるようになっている。

『鉄拳8』は全体的に、ハードコア層とカジュアル層のバランスを取り、フルパッケージのゲーム体験を提供することを目指している。キャラクターを成長させるアーケードクエストや、ショートカットのあるスペシャルモードなどの機能により、新規プレイヤーにも親しみやすいように設計されている。鉄拳のベテランであれ、初心者であれ、誰もが楽しめる内容となっている。


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鉄拳8はフルパッケージタイトルとしての質と量にこだわるとアピールしていて、その辺は初心者にも楽しめるゲームだとしていますね。それが伝わるかどうかが最大の鍵になりそうですね。

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