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マリオの生みの親である宮本茂氏は、任天堂が同社の代表的なフランチャイズの新作に関するニュースを待ち望むファンを終わらせる準備ができていないことを明らかに



マリオの生みの親である宮本茂氏は、任天堂が同社の代表的なフランチャイズの新作に関するニュースを待ち望むファンを終わらせる準備ができていないことを明らかにとしていて、マリオの新作が作られていることは確かなようですね。


マリオの生みの親である宮本茂氏は、任天堂が同社の代表的なフランチャイズの新作に関するニュースを待ち望むファンを終わらせる準備ができていないことを明らかにした。

IGNは最近のインタビューで、今月アメリカでオープンする初の『Super Nintendo World』や、近々公開される『Super Mario Bros. Movie』に合わせて、なぜマリオの新作が発表されないのかと質問した。

任天堂の宮本代表取締役は『我々は常にマリオに取り組んでいるので、情報を共有できる時期になれば、必ずそうします』と答えました。

最後の新しいマリオ体験は、2021年に『スーパーマリオ3Dワールド』のNintendo Switch再販のための短いアドオンアドベンチャーとして登場した『フューリーワールド』でした。

その1年前には、フランチャイズ35周年を記念して、コンピレーションリマスターパッケージ『Super Mario 3D All-Stars』、Switchオンラインゲーム『Super Mario 35』、『Super Mario Bros. Game & Watch』などの製品が相次いで発売されました。

3Dシリーズのメインラインの新作は2017年の『スーパーマリオ オデッセイ』が最後で、2Dゲームの『スーパーマリオメーカー2』は2019年に登場しました。

先日70歳になった宮本氏は、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの『スーパーニンテンドーワールド』のグランドオープンに出席するため、米国を訪問した際に講演を行った。


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宮本氏ももう70歳なんですね。スーパーマリオを1985年にリリースして38年が経過していますし、まだまだ任天堂には欠かせない人ですね。

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