セガ岸本氏が、ソニックの今後について、3Dとは別に2Dソニックも用意していることを指摘へとしていて、これがどのようなスタイルになるのかがかなり重要で、世界的にヒットしたソニックマニア路線なのかどうかという所ですね。
『ソニックフロンティア』の成功にもかかわらず、ディレクターの岸本氏は、『ソニック』シリーズの2Dゲームのファンは何も心配することはないと述べています。岸本氏はTwitterで、セガが『ソニック4』のようなゲームを作るかどうか尋ねられた際、ファンは3D作品と一緒に横スクロールの新しいソニックゲームも『楽しみにしていてください』と答えたのです。
このツイートは日本語で書かれており、オンラインツールを使ってざっくりと翻訳することができますが、たしかにかなりの誤りがあります。
『3Dのソニックゲームに加えて、ソニックゲームには横スクロールのソニックゲームもあるので、楽しみにしていてください!』と岸本氏はツイートし、同時にディンプスがソニック4の開発者であることを確認した。
セガは先日の決算報告で、『ソニックフロンティア』が発売以来290万本を売り上げたことを明らかにしました。12月には、11月の発売以来250万本が売れたことを明らかにしていました。
こんにちは。日本語に翻訳していただきありがとうございました。ディンプス社が制作したソニックゲームですね。ソニックゲームは、3Dのソニックゲームとは別に、横スクロール型のソニックゲームもあるので、楽しみにしていて下さいね!
— Morio Kishimoto (@moq_46) February 12, 2023
2Dソニックはソニックマニアのようなものか、ニュースーパーマリオのようにリメイク型になるかで評価が分かれそうですね。その辺はどのような決断をするか?