MetaとThe Order: 1886の開発元であるReady at Dawnは、Echo VRのすべてのサーバーとサービスを停止、8月で終了へとしていて、人気はあったようですが、何故か終わるというもので、その理由とは？という話になりそうですね。
MetaとThe Order: 1886の開発元であるReady at Dawnは、Echo VRのすべてのサーバーとサービスを停止しています。
8月1日以降、同ゲームはプレイできなくなります。
このニュースを伝えるブログ記事で、開発元は、これは難しい決断だが、『多くの良い理由のために』なされたものであると述べています。
開発元は、これらの理由が何であるかについてこれ以上詳しく説明しませんでしたが、今後は『次のプロジェクト』に集中すると述べました。
『まだ何も言えませんが、私たちは皆興奮しており、すべての人の手が必要です 』と開発元は書いています。
感謝のしるしとして、今から8月1日までの間、プレイヤーがマッチをプレイすると、ゲーム内のさまざまな報酬にアクセスできるようになります。これらは以下の通りです。
Echo Passシーズン1～6のすべてのEpic + Superbレアリティのシャーシ/ブースター/ブレーサーセット（S7の報酬は後日公開予定）
すべてのシャーシバリエーション
エコーパス・シーズン1～6の3D以外のすべての報酬（S7の報酬は後日公開予定）
スターターバンドルを含むすべてのエコーショップアイテム
過去に開催されたすべてのイベント報酬
一部の未公開リワード
開発元は投稿を締めくくっている。Ready At Dawnチーム全体は、Echo Arenaを小さな情熱的なプロジェクトから、過去5年間でOculus StoreのトップVRゲームの1つへと成長させた皆さんの協力に、それぞれ感謝しています。
サービス終了の理由が語られていないですが、うまくいかなかった何かがあったんでしょうね。終わるというのはそういうことなので、次の作品に焦点を移したようですね。