
Remedyは、最新の業績報告の中で、Alan Wake Remasteredの販売が『好調なスタートを切った』ことを明らかに、続編に向けて大きく前進かとしていて、その存在が明かされている訳ではないので、どうなるかですね。
Remedyは、最新の業績報告の中で、Alan Wake Remasteredの販売が『好調なスタートを切った』ことを明らかにしましたが、これは続編を期待しているユーザーにとっては良いことに他なりません。
また、『Max Payne』の制作会社であるRemedyは、Epic Gamesと共同で制作している2つ目の主要プロジェクトが現在フル稼働していると述べました。1つ目のプロジェクトは『Alan Wake 2』ではないかと大きく噂されていますが、まだ正式には何も発表されていません。
9月には、Epic Games Publishingの2つのプロジェクトのうち、小さい方の『Alan Wake Remastered』が完成し、10月にPCのEpic Games Store、Xbox、そしてフランチャイズの歴史上初めてとなるPlayStationコンソールでの発売を予定していることを発表しました。
この発売は、我々と世界中のAlan Wakeファンにとって特別な瞬間となります。報告期間終了後、本作が批評家やプレイヤーから好意的に受け止められ、販売も順調なスタートを切ったことを確認しています。
『Alan Wake Remastered』は、PS5、PS4、PC、Xbox Series X/S、Xbox One向けに2021年10月に発売されました。
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リマスターは好調なスタートを切ったとしていて、2に向けて弾みがつくか?という話になっていそうですね。今作られているのがその続編かというのがまだ未知数ですね。