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先日のPlayStation Blogの更新で、2021年10月のPlayStation Storeでの各地域ごとのトップダウンロードが明らかに



先日のPlayStation Blogの更新で、2021年10月のPlayStation Storeでの各地域ごとのトップダウンロードが明らかにとしていて、欧米の売り上げを紹介しており、10月は何が注目されていたかですね。


先日のPlayStation Blogの更新で、2021年10月のPlayStation Storeでのトップダウンロードが明らかになりました。『ファークライ6』がトップとなり、北米/カナダの地域ではPS5で最もダウンロードされたゲームとして浮上しています。EU地域では、『FIFA 22』がPS5向けゲームのトップとなりました。

予想通り、『Back 4 Blood』、『NBA 2K22』、『Marvel's Guardians of the Galaxy』、『Hot Wheels Unleashed』もリストに入っています。興味深いことに、『Demon Slayer -Kimetsu no Yaiba- The Hinokami Chronicles』が北米で4位、EUで8位にランクインしました。先月、PS4で最もダウンロードされたゲームは、両地域とも『FIFA 22』で、これに『Far Cry 6』が僅差で続きました。

一方、PS VRのトップセラーは両地域とも『Beat Saber』で、これに『Job Simulator』が続きました。無料ゲーム部門では、『eFootball 2022』が、発売後にトラブルがあったにもかかわらず、両地域で最もダウンロードされたゲームとなり、Epicの『Fortnite』とActivisionの『Call of Duty: Warzone』がこれに続きました。


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ファークライ6が順調に売れた月になったようですね。あれだけ騒がれたeFootball 2022もなんだかんだで1位になっており、フリーゲームでも注目されていましたね。

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