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元BioWareの開発者が手がけるSF RPGということで、『エクソダス』が『マスエフェクト』と同じように注目されているのは当然であり、今回、コンパニオンの存在を紹介!



元BioWareの開発者が手がけるSF RPGということで、『エクソダス』が『マスエフェクト』と同じように注目されているのは当然であり、今回、コンパニオンの存在を紹介!としていて、ゲームのコアな部分になるとしていますね。


元BioWareの開発者が手がけるSF RPGということで、『エクソダス』が『マスエフェクト』と同じように注目されているのは当然のことで、このゲームがBioWareのシリーズと多くの重要な点で似たような体験を提供しようとしているのは明らかだ。

例えば仲間だが、『エクソダス』にはゲーム中ずっと一緒に行動する多種多様なキャラクターが登場する。開発元のArchetype Entertainmentが最近アップロードしたQ&Aで、スタジオの共同設立者でエグゼクティブ・プロデューサーのチャド・ロバートソン氏は、『エクソダス』のコンパニオン・キャラクターに期待されること、そして彼らがゲーム全体においてどのような役割を果たすのかについて、さらに詳しく語った。

コンパニオンは『エクソダス』にとって非常に重要な存在だ。『プレイヤーにとってコンパニオンがどれほど重要か、私たちは理解しています。素晴らしい、多様なコンパニオンを集めました。』

もちろん、これまでのところ、『エクソダス』で明らかになっているコンパニオン・キャラクターは、メカに乗って戦場に行くのが好きなエリーゼだけだ。しかしロバートソンによれば、彼女は『エクソダス』のコンパニオン・キャラクターの 『多様性の代表 』であり、人間以外のキャラクターも含まれるという。

『彼女を気に入ってもらえると嬉しいですね。彼女は、このゲームに登場する多様性を代表するキャラクターです。』

ロバートソン氏はまた、ストーリーを通してプレイヤーが交流することになる他のキャラクターについても触れた。『エクソダス』では、時間の拡張が物語の核となる。プレイヤーは恒星間航行という光速に近い速度での長い旅に頻繁に出ることになり、戻ってくる頃には、自分にとっては数週間しか経過していなくても、残された人々にとっては数十年が経過していることになる。

ロバートソンによると、『エクソダス』の中核となる仲間たちは、長距離の旅でも常に一緒に旅をするが、時間の経過を考えると、戻ってくるたびに、まったく新しいキャラクターとも出会うことになる。

ロバートソンは『『エクソダス』では数十年の時を経て、ゲーム内に新しいキャラクターが登場するのは間違いないが、旅の間ずっと一緒にいるコアなキャラクターもいる。仲間や愛する人、ゲーム内の他の主要キャラクターとの感情的なつながりを築きたいからだ。』

『彼らの中には、あなたと一緒に旅に出る者もいれば、家に残る者もいます。最終的には、何度も再会し、深い基礎的な関係を築くことになる核となる人物に加え、家に戻った時やゲームの他の場面で新たに出会う人物もいる。』

Q&Aでは、『エクソダス』での時間を通して遭遇することになる多くのエイリアン種や、受賞歴のある俳優マシュー・マコノヒーがゲーム内で演じる役柄についての詳細も明らかにされた。

『エクソダス』はPS5、XboxシリーズX/S、PC向けに開発中。


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コンパニオンに焦点を当てた記事になっていて、主人公と行動を共にする仲間という位置づけのようですね。彼女以外にも色々といるようで、その辺は楽しみの1つになるみたいですね。

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