ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

Hazelightは、次のゲームが今年後半に発表されるかもしれないと予告、その内容とは?



Hazelightは、次のゲームが今年後半に発表されるかもしれないと予告、その内容とは?としていて、待望の最新作となるだけに、マルチプレイで新境地を開拓したデベロッパーが何を目指すのかですね。


Hazelightは、次のゲームが今年後半に発表されるかもしれないと予告した。

公式Xアカウントへの投稿で、同スタジオは11月に10周年を迎えることを明かし、近いうちにこれまでの業績を振り返りつつ、年後半には『新しい(本当に良い)もの』を発表すると述べた。

『11月にHazelightは10周年を迎えます。』

2014年3月、『Brothers: A Tale of Two Sons』でバフコースを受賞したヨセフ氏のことを思い出すと懐かしい。あのゲームの大成功が、彼がHazelightを設立した理由だ。

『もちろん、今年の後半には新しい(本当に良い)ものを作る予定だ。でも今は、思い出の旅にお連れして、私たちがここに辿り着いた今までに見たことのない瞬間をお見せしたい。続きはまた後日。』

先月、Hazelightは前作『It Takes Two』が発売から3年間で1600万本以上を売り上げ、3000万人以上がプレイしたと発表した。

Hazelightは協力プレイ・アドベンチャーを専門としており、これまでに発売された『It Takes Two』と『A Way Out』はいずれも2人協力プレイでのみプレイ可能で、シングルプレイ・モードは用意されていない。

2022年にVGCのインタビューに応じたHazelightの創設者Josef Fares氏は、同スタジオの次回作について次のように語っている。

『順調に進んでいるが、まだまだやることがたくさんある』とJosef Fares氏は当時我々に語り、『いい意味でサプライズ』になると述べ、こう付け加えた。『間違いなく正しい方向に進んでいる。そして、それは本当に超クールなものになるだろう』と付け加えた。


関連リンク



1600万本以上うれて3000万人にプレイされたというゲームのスタジオの次回作はどのようなものかというのは世界中が注目するのは明らかなので、次も協力プレイのゲームになるかですね。

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク