コールオブデューティーがXBOXGamePassに含めない契約が今年で切れ、来年に向けて準備中である事が明らかに
コールオブデューティーがXBOXGamePassに含めない契約が今年で切れ、来年に向けて準備中である事が明らかにとしていて、これはゲームパスに加入している人には大きな得点になりそうで、又加入する人もメリットが増大しますね。
先日、マイクロソフトが今年の『Call of Duty』ゲーム（『Call of Duty: Black Ops Gulf War』と題されているとされる）を6月に発表する予定であり、6月9日のXbox Games Showcaseで発表する予定であるとのリーク情報が流れた。Insider GamingのTom Henderson氏は別レポートでこの主張を裏付けており、興味深いことに、Henderson氏は6月に発表されるのはCall of Duty関連だけではないと主張している。
Henderson氏によれば、昨年アクティビジョン・ブリザードの買収が決定したため、マイクロソフトは6月にCall of Dutyのバックカタログタイトルに関連した発表を行うべく『準備中』だという。おそらく、そのような発表が行われるとすれば、Xbox Game PassとPC Game Passの加入者が利用できるタイトルのライブラリに、Call of Dutyの過去作が加わることになるだろう。
マイクロソフトは最近、アクティビジョン・ブリザードのゲームをゲームパスに提供するプロセスを開始し、3月下旬には『Diablo 3』をゲームパス向けに提供開始した。
2022年、マイクロソフトはアクティビジョン・ブリザードの買収が承認される前、プレイステーションとアクティビジョン・ブリザードの間で同フランチャイズのマーケティング独占契約が結ばれているため、コール・オブ・デューティーのゲームは『数年間』ゲームパスに登場しないと述べていた。この契約は今年で切れる。
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CODのXBOXGamePassに登場しない契約が今年で切れるとしていて、それ以降に向けて準備しているらしいというものですね。CODがゲームパスに出たら爆発的な会員数になるのは目に見えてますね。