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プレイステーションで新作が熱望されている『ラストオブアス』最新作は、リークによると、現在活発に制作が行われていない事が明らかに



プレイステーションで新作が熱望されている『ラストオブアス』最新作は、リークによると、現在活発に制作が行われていない事が明らかにとしていて、代わりに何を作っているのかという話になりそうですが、その辺についても触れていますね。


PlayStation 4で『The Last of Us Part II』が発売されてから4年が経ち、ファンはシリーズ次回作の情報を待ち望んでいる。しかし、新たな噂を信じるならば、ノーティドッグは現在、このゲームに積極的に取り組んでいないようだ。Twitterのリーカー@Silknigthによると、開発会社は代わりにPlayStation向けの全く新しいIPに取り組んでいるという。もし本当なら、シリーズの一部のファンをがっかりさせるに違いないが、信頼できるスタジオが完全新作を作るというのは何かわくわくするものだ!

どんな噂にも言えることだが、読者は大いなる噂に見ることをお勧めする。とはいえ、@Silknigthは最近信頼できることが証明されており、これは信憑性がありそうだ。このリーカーはさらに、The Last of Us Part IIIは『フルプロダクションではない』とツイートしている。今年初め、ニール・ドラクマン氏はシリーズ3作目について語り、『ラスト・オブ・アス Part II』からどこでストーリーを再開させるか、まだ検討中であることを示唆した。もし本当にそうだとしたら、3作目が出るのはずっと先のことになり、ノーティドッグは『ラスト・オブ・アス』が後回しになっている間に何か別のゲームに取り掛かっているはずだ。

結局のところ、ドラクマンとノーティドッグがシリーズ次回作にじっくり取り組むのが最善なのだ。『ラスト・オブ・アス Part II』をめぐっては賛否両論があったが、2作とも批評的にも商業的にも成功した。PlayStationやHBOからの外圧もあるだろうが、チームが時間をかけ、前2作と肩を並べられるとわかってから3作目にコミットしたほうがいい。そうなれば、待った甲斐があるというものだ。

PlayStationのファーストパーティスタジオの中で、ノーティードッグほど実績のあるスタジオはない。2001年にプレイステーションスタジオになって以来、ノーティードッグは3つの主要フランチャイズを生み出してきた。『 Jak and Daxter』、『Uncharted』、そして『The Last of Us』だ。もしノーティードッグが本当に新しい何かに取り組んでいるとしたら、それは本当に大きなことだ!PS5には、単なる続編やリマスターではない、オリジナリティ溢れる大作が必要であり、その適任者がいるとすれば、間違いなくノーティドッグだろう。


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てっきり3をフルプリだクション中かと思いきや、新規IPに注力しているらしいという話になっており、新たなIPが誕生するかというものなので、これはこれで話題性があり、期待も出来そうですね。

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