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2月29日に全世界で発売されたスクウェア・エニックスのPS5用ソフト『ファイナルファンタジー7 リバース』はイギリスにおいて、前作からロンチで30%減少した事が明らかに



2月29日に全世界で発売されたスクウェア・エニックスのPS5用ソフト『ファイナルファンタジー7 リバース』はイギリスにおい
て、前作からロンチで30%減少した事が明らかにとしていて、これは越えるというのはまず無いという話ではありますね。


2月29日に全世界で発売されたスクウェア・エニックスのPS5用ソフト『ファイナルファンタジー7 リバース』は、批評家から高い評価を得た。残念ながら、イギリスでの物理的な売上は、Games Industryの責任者であるChristopher Dring氏がTwitterで共有したGfkのデータによると、ファイナルファンタジー7 リメイクの発売日に比べて30%近く減少している。

両タイトルとも金曜日に発売されたため、何か原因があるのだろう。Dring氏が指摘するように、リメイクはCOVIDによるロックダウンのピーク時に発売された。もちろん、前編が発売されたPS4コンソールはより普及しており、2020年5月までに1億1000万台の出荷を突破した。先日、5,400万台の出荷を達成したPlayStation 5と比較してみよう。

もちろん、今週末に発表されるデジタルの売上を見守る必要がある。デジタル版の人気は年々高まっており、『ファイナルファンタジー7 リバース』にも良い追い風となるかもしれない。


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連作の宿命なんですが、1作目を超える事はほぼ無いんですよね。先細りしていくのを如何に食い止められるかが現実的な見解なので、30%減で食い止めないと最終作ではもっと減る可能性がありますね。

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