バンダイナムコは、『テイルズ オブ』シリーズの最新作『テイルズ オブ アライズ』の世界累計販売本数が300万本を突破したことを発表
バンダイナムコは、『テイルズ オブ』シリーズの最新作『テイルズ オブ アライズ』の世界累計販売本数が300万本を突破したことを発表としていて、JRPGが300万本突破はなかなかないだけにブランド力がありますね。
バンダイナムコは、『テイルズ オブ』シリーズの最新作『テイルズ オブ アライズ』の世界累計販売本数が300万本を突破したことを発表した。これを記念して新たなアートワークが公開され、プレイアブルキャストとDLC拡張コンテンツのナザミルが描かれている。このタイトルは最近Xbox Game PassとPlayStation Plusゲームカタログに加わった。
『テイルズ オブ アライズ ビヨンド ザ ドーン』をプレイする前に、リンウェルとロー、キサラとドハリム、アルフェンとシオネが登場する簡単な公式プレリュードストーリーに目を通しておくといいだろう。
全38曲からなるテイルズ オブ アライズ ビヨンド ザ ドーンのサウンドトラックは、メインテーマソングとともにストリーミングサービスに追加された。
『テイルズ オブ アライズ ビヨンド ザ ドーン』は、『テイルズ オブ アライズ』のエンディングから1年後の物語。アルフェン、シオネ、そして他のパーティは、レナン領主とダーナン奴隷の娘である不幸な少女、ナザミルという名の新キャラクターと出会う。プレイヤーは、新しいダンジョン、コスチューム、サイドクエスト、ボス戦など、20時間以上のコンテンツを期待できる。
特典の持ち越しについては、本編での達成度によってさまざまなボーナスが与えられる。しかし、『テイルズ オブ アライズ』をまだプレイしていなくても、『ビヨンド ザ ドーン』をプレイすることは可能である。また、この拡張コンテンツではバランス調整のため、キャラクターはあらかじめ決められたレベルからスタートする。
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JRPGが300万本達成する事はなかなかないのでこれはうれしい報告といえそうですね。テイルズブランドはまだまだ健在といった所のようですね。