ドラゴンクエストやニーアオートマタなどを担当しているスクウェア・エニックスのPD斎藤陽介氏が来年の抱負で『サプライズ』を予定していると発言している事が明らかにとしていて、思い当たる節がありすぎて何が出るのかというものですね。
スクウェアエニックスの斎藤陽介氏が今日更新されたファミ通恒例の年末年始の抱負とインタビューにおいて、キーワードとして挙げたのは『サプライズ』で、それが何を指すのかという言及は避けているものの、2024年にはその正体が明らかになるようです。
公開が近いと思われるものとしてドラゴンクエスト3のHD－2D版がまず筆頭になるでしょうね。その後、発表だけを見た場合、スイッチ2のアナウンス後にドラゴンクエスト12がマルチプラットフォームで宣言されるか？というのもあるかもしれないですね。
いずれにせよ、この人が『頼まれたら断れない性格』としているので、それも影響しなければいいですがという所ですね。
コンソール事業ではドラクエが今のスクエニの生命線の1つなので、この路線でビルダーズ3もヒットしましたし、来年の弾も用意している事に期待したいですね。
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ドラクエ12は故すぎやま氏の遺作になるとしているので、それがどのようなものかというのと、現体制から変わる事は必須なので、それを今後担っていく人を見つける時期が近いのかもしれないですね。