Apple Arcadeで本日リリースされた『Sonic Dream Team』のゲームプレイ映像が公開、ゲームプレイ感覚などを紹介!としていて、いわゆるフリーランゲーではなく、完全に自分で操作するタイプですね。
Apple Arcadeで本日リリースされた『Sonic Dream Team』のゲームプレイ映像が公開された。
ソニックが主役の最初のステージと、エイミー・ローズが登場する2番目のステージを収録しました。
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この映像でお分かりのように、Sonic Dream Teamは、現在販売されている多くのソニックモバイルゲームのようなエンドレスランナーではありません。
その代わり、タッチ操作でプレイするプレイヤーもいることを考えると、やや単純化されているとはいえ、まったく新しい3Dプラットフォーマーだ。ただし、コントローラーには完全対応している。
私たちはiPhone 13 Pro Maxでグラフィックス設定を最大画質にして映像をキャプチャーし、Xbox Series Xのコントローラーを使ってプレイした。
ただし、アップル公式のLightning - HDMIケーブルは1080pでしか出力できず、若干の圧縮がかかるため、自分のデバイスでプレイした方がより鮮明に見えるだろう。
ソニックドリームチームのストーリーは、Dr.エッグマンが発見した古代の装置『レヴェリー』を中心に展開する。レヴェリーには夢を現実にする力があり、ソニックとその仲間たちは、エッグマンがレヴェリーを使って世界を征服するのを阻止しなければならない。
ムービーを見てみましたが、この作り込みと出来を考えた場合、アップルアーケードだけで終わらせる気は100%ないでしょうね。時限独占という可能性が極めて高く、スマホで再デビューがありえそうですね。