Naughty Dogの社員がLinkedInのプロフィールに『The Last of Us Part 2: Remastered』と記載し、PS5向けの再リリースが控えていることを示す証拠が浮上
Naughty Dogの社員がLinkedInのプロフィールに『The Last of Us Part 2: Remastered』と記載し、PS5向けの再リリースが控えていることを示す証拠が浮上としていて、ほぼ決定的な話になりそうなものですね。
Naughty Dogの社員がLinkedInのプロフィールに『The Last of Us Part 2: Remastered』と記載し、PS5向けの再リリースが控えていることを示す証拠となった。
ここ数年（特に『The Last of Us Part 1』のリリース以降）最も話題となっているPlayStationの噂のひとつに、ノーティドッグが『The Last of Us Part 2』のリマスターに取り組んでいるというものがある。再リリースの噂はこれまでにも何度か報じられてきたが、このたびその存在を裏付ける新たな証拠が飛び込んできた。
ResetEraのユーザーであるRed Kong XIXが指摘し、Angieが最初に発見したように、問題の社員はNaughty DogのリードアウトソースアーティストであるMark Pajarillo氏だ。LinkedInのプロフィールによると、Pajarillo氏は『The Last of Us Part 1』と『The Last of Us Part 2: Remastered』の両方で『すべての外注環境アートアセット、武器、インタラクティブ小道具の制作を監督』しているという。
これは長い間噂されていた（まあ、3年を『長い』と呼べるかどうかは別として）リマスターがNaughty Dogで開発中であることを裏付けるだけでなく、一部の説のように『ディレクターズカット』と呼ばれるのではなく、『The Last of Us Part 2: Remastered』と呼ばれることを示唆している。『The Last of Us Part 2：Part 2』と呼ばれることはないだろう？
リマスターが進行中であることを示す証拠がさらに増えたのは嬉しいが、誰かがその存在をリークしたのはこれが初めてではない。最大のリークは、『The Last of Us』の作曲家であるGustavo Santaolalla氏がポッドキャストで語ったもので、彼はゲームの新バージョンが制作中で、プレイヤーはジャクソンの中で彼のキャラクターとインタラクションしたり、再生する曲を特別にリクエストすることができると語っていた。
関連リンク
関連リンク
ある意味決定的な証拠になるリークをしてしまっていて、これはいつ出るのかという話になりえそうですね。PS5でソフトが出揃う中での1本となりそうですからタイミングが大事ですね。