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スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー ピクセル リマスター』シリーズの世界累計販売本数が300万本を突破したと発表



スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー ピクセル リマスター』シリーズの世界累計販売本数が300万本を突破したと発表としていて、低予算旧FFがヒットしているのは今の路線にはないなつかしさもありそうですね。


スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー ピクセル リマスター』シリーズの世界累計販売本数が300万本を突破したと発表した。

スクウェア・エニックスは5月に『ファイナルファンタジー ピクセル リマスター』の累計販売本数が200万本を突破したと発表しており、その後さらに100万本を販売したことになる。

ファイナルファンタジー・ピクセルリマスターは、ファイナルファンタジーI、ファイナルファンタジーII、ファイナルファンタジーIII、ファイナルファンタジーIV、ファイナルファンタジーV、ファイナルファンタジーVIで構成されている。

ファイナルファンタジーI、ファイナルファンタジーII、ファイナルファンタジーIIIは2021年7月28日に、ファイナルファンタジーIVは2021年9月8日に、ファイナルファンタジーVは2021年11月10日に、ファイナルファンタジーVIは2022年2月23日に、それぞれSteam、iOS、Androidを通じてPC向けに発売された。2023年4月19日にはプレイステーション4とスイッチ向けに全6タイトルが発売された。


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低予算で作られているであろう旧FFシリーズが300万本とヒットしていて、この路線を望むゲーマーも多くいる事が確認できたのは朗報ですね。今後この路線をどうしていくのかですね。

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