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『マリオ+ラビッツ』のスタジオであるユービーアイソフト・ミラノは、昨年発売された続編が『期待はずれ』だったことを気にしていないと、プロデューサーが語る、その訳とは?



『マリオ+ラビッツ』のスタジオであるユービーアイソフト・ミラノは、昨年発売された続編が『期待はずれ』だったことを気にしていないと、プロデューサーが語る、その訳とは?としていて、どのような見解をしているのかといえそうですね。


『マリオ+ラビッツ』のスタジオであるユービーアイソフト・ミラノは、昨年発売された続編が『期待はずれ』だったことを気にしていないと、プロデューサーがVGCに語った。

パブリッシャーによれば、好評を博し、5年待ちとなったにもかかわらず、『スパークス オブ ホープ』は昨年10月の発売後、商業的には期待外れに終わったという。イヴ・ギユモCEOは後に、任天堂の次のゲーム機まで『スパークス オブ ホープ』を延期すべきだったとさえ述べている。

しかし、シリーズ・プロデューサーのクリスティーナ・ナヴァはVGCのインタビューに応じ、ミラノのスタジオは続編のロンチ・パフォーマンスを気にしておらず、前作がそうであったように『スパークス オブ ホープ』も長期にわたって売れることを期待していると語った。

初代『マリオ+ラビッツ』は1000万人以上のプレイヤーを獲得した』とナヴァ氏はVGCに語った。『マリオとはいえ、ターン制のタクティカルアドベンチャーというジャンルのゲームでもあります。』

『当初、『スパークス オブ ホープ』が期待に応えられなかったように見えたとしても、何年もかけて成長していくと確信しています。というのも、報道陣からも世間からも、とてもとても好意的に受け止められているからだ。あとは口コミなどで時間をかければいいだけです』。

同プロデューサーは、『スパークス オブ ホープ』の発売以来、すでに好意的な口コミが広がっているのを目撃していると続けた。

『リアルタイムバトルを導入したため、経験の浅いプレイヤーには手取り足取り指導しています。だから、口コミが広がるのは間違いないし、すでにそれを目の当たりにしている。』

『私たちとしては、この続編で望んでいたことが達成できたと思っているので、私たちの側では、心配はしていませんし、自分たちがやったことに満足しています。』

1998年から存在しているにもかかわらず、ユービーアイソフト・ミラノが国際的なシーンで本当に爆発的に売れたのは、2017年に初代『マリオ+ラビッツ』で任天堂と提携してからのことだ。

ミラノは現在、『スパークス オブ ホープ』のDLCと並行して、マッシブ・エンターテインメントの『スター・ウォーズ:アウトロー』の完成を手伝っている。その先の計画を尋ねられたナヴァ氏は、ミランが別の『大きくて魅力的な』ゲームを率いることを確認した。


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任天堂からはスイッチ2まで待った方がいいとさえ言われていたのに制作して、売り上げが低迷した結果になった事を全く気にしていないようですね。口コミで売れゆきが何処までアップするのか?

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