1,300以上のゲームライブラリを持つレトロなクラウド・ストリーミング・プラットフォーム、Anstream ArcadeがXboxコンソールに登場へ、対象地域は？としていて、何処で実現する話なのかというものですよね。
1,300以上のゲームライブラリを持つレトロなクラウド・ストリーミング・プラットフォーム、Anstream ArcadeがXboxコンソールに登場する。このサードパーティプラットフォームは、1週間後の7月21日にXboxシリーズX/SとXbox Oneコンソールで利用可能になる。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリスで発売される。
Xboxコンソール向けAnstream Arcadeの予約受付は現在開始されており、プレイヤーは29.99ドルの年間サブスクリプション、または79.99ドルのライフタイムアクセスの2つのオプションのいずれかを購入することができる。
Anstream Arcadeのライブラリには、PS1、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、コモドール64、DOS、ジャガー、アタリ2600、アタリ5200、アタリ7800、セガジェネシス、アーケードなど、さまざまなレトロゲーム機のゲームが収録されている。
ライブラリには、パックマン、スペースインベーダー、モータルコンバット、メタルスラッグ、メタルスラッグ2、メタルスラッグX、アースワームジム、アースワームジム2、スーパースターウォーズ、ワーム、Zombombie Ate My Neighbor、アステロイド、サムライショッダウンなどのゲームが含まれています。
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日本では展開されないのは残念ですね。レトロゲーミングということで、オールドゲーマーがターゲットですが、そういう意味では海外でどれだけ反響があるか注目ですね。