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ソニー・インタラクティブエンタテインメントとノーティードッグの『The Last of Us Part II』のディレクターズカットが開発中である可能性が、最新情報に基づいて明らかに



ソニー・インタラクティブエンタテインメントとノーティードッグの『The Last of Us Part II』のディレクターズカットが開発中である可能性が、最新情報に基づいて明らかにとしていて、何処リークかというものになりそうですね。


ソニー・インタラクティブエンタテインメントとノーティードッグの『The Last of Us Part II』のディレクターズカットが開発中である可能性が、最新情報に基づいて明らかになった。

『The Last of Us Part II』の作曲者であるグスターボ・サンタオラッラ氏は、スペインのYouTubeチャンネルのインタビューで、PS5向けにディレクターズカット版もしくはリマスター版が開発中である可能性を示唆した。

インタビュー中、インタビュアーはサンタオラッラ氏に対し、『The Last of Us Part 2』で作曲家のゲーム内描写が見られるのは本当にありがたいと述べた。これに対してサンタオラッラ氏は、ゲームの 『新バージョン 』では、プレイヤーは実際に彼のゲーム内バージョンに近づき、特定の曲を演奏してもらうことができると述べた。そして、これ以上の詳細は言えないと述べた。

サンタオラッラ氏が『The Last of Us Part II』の新バージョンを語るということは、このゲームにディレクターズカット版やリマスター版がリリースされる可能性を示唆している。また、サンタオラッラ氏は、よりインタラクティブなバージョンの彼自身がいくつかの曲を演奏することに言及したことから、追加コンテンツが追加される可能性もある。開発元のノーティドッグがこのゲームのファンのために、他にどんな新要素を用意しているのかはまだわからない。『The Last of Us Part II』はいずれPC版も発売されるはずで、ビジュアルも機能もアップデートされた新バージョンの移植に越したことはない。

『The Last of Us Part II』の開発予算が2億ドル以上であることについては、以前、業界内のゲーム開発者たちが意見を交わした。ソニー・インタラクティブエンタテインメントが最近提出した不十分な修正申告書によると、『The Last of Us Part II』の開発予算は2億ドルを超えている。200人以上のフルタイム従業員によって開発され、予算は2億2000万ドル。業界内のさまざまなゲーム開発者がツイッターで、この巨大な予算について、長期的な持続可能性を含めた見解を述べた。


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ディレクターズカット版を制作か?というものになっていて、ファンなら見逃せない話といえますね。開発費の高さも話題になりましたが、コスト回収の意味合いもあるかもしれないですね。

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