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龍が如くスタジオの『龍が如く7外伝』『龍が如く8』は改良を施したドラゴンエンジンを使用しているとインタビューで明らかに



龍が如くスタジオの『龍が如く7外伝』『龍が如く8』は改良を施したドラゴンエンジンを使用しているとインタビューで明らかにとしていて、その辺はアンリアルエンジンに切り替えていくのかと思いきや継続していたようですね。


――『龍が如く7外伝』のバトルシステムについて、“応龍”、“エージェント”というスタイルが発表されました。今回、ナンバリング作品としては『龍が如く6』以来のアクションとなりますが、『龍が如く6』を踏襲した形になっているのか、それとも別の形になるのか、アクションのシステムについて教えてください。

横山まず、『龍が如く7外伝』も『龍が如く8』も両方ドラゴンエンジンで作っています。ドラゴンエンジンで物理制御するシステムとなっていて、『龍が如く6』だったり『ジャッジアイズ』だったりをベースとして使っているので、(これまでの作品の)すべてが入っている感じですね。ドラゴンエンジンは自社開発のエンジンなので、随時アップデートを重ねています。だから『龍が如く6』のときより『ジャッジアイズ』のほうがいいですし、さらに言えば『ロストジャッジメント』のほうが進化しています。どんどんシステムなども変えているので、最新のタイプでいろいろな部分をベースとして使っている感じになりますね。


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維新!極の時はドラゴンエンジンは老朽化しているとして、アンリアルエンジン4を採用していた中、そこからブラッシュアップをしたようですね。アンリアルエンジン5がトレンドですがそれに乗らなかったですね。

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