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昨年、カプコンは『バイオハザード7』と『バイオハザード2』『バイオハザード3』のリメイク版をPCでも発売したな中、今回パフォーマンスの高いレイトレーシング版だけにするとアナウンスへ



昨年、カプコンは『バイオハザード7』と『バイオハザード2』『バイオハザード3』のリメイク版をPCでも発売したな中、今回パフォーマンスの高いレイトレーシング版だけにするとアナウンスへとしていて、RTなしバージョンを廃止する訳とはですね。


昨年、カプコンは『バイオハザード7』と『バイオハザード2』『バイオハザード3』のリメイク版を発売し、レイトレーシングや3Dオーディオなどの改良を施したバージョンアップ版をリリースしました。その際、同社は3作のPC版のシステム要件を引き上げ、その後の反発を受け、非強化版を再び提供することになったが、結局、長くは続かないことが判明した。

カプコンは、7月12日にPC版『バイオハザード2』『バイオハザード3』『バイオハザード7』のDirectX 11非対応版のサポートを終了することを発表しました。『技術サポート終了後、これらのバージョンのゲームを使用する際の互換性や動作は保証できません 』と書かれています。

つまり、サバイバルホラー3タイトルの非強化版は7月中旬からSteamで正式に販売されなくなり、プレイヤーはアップグレードされたレイトレーシング版のシステム要件を満たす必要があることになる。

カプコンがこのような試みをしたのはそれほど昔のことではなく、その時の反応は必ずしもポジティブなものではなかったので、今回はプレイヤーがどのような反応を示すか興味深いところです。


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何故終わるのかを結局語られていないので、その辺がもやもやするものですね。レイトレーシング版はどの程度の水準のPC設定を求めているかというのも気になりますね。

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