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カプコンは、ここ数年、批評家からも商業的にもヒット作を次々と生み出し、好調を維持しており、同社は大阪に新たな制作支援施設を開設することを発表へ



カプコンは、ここ数年、批評家からも商業的にもヒット作を次々と生み出し、好調を維持しており、同社は大阪に新たな制作支援施設を開設することを発表へとしていて、儲かったものは投資に回すという好循環に繋がるかですね。


カプコンは、ここ数年、批評家からも商業的にもヒット作を次々と生み出し、好調を維持しています。そのため、同社は大阪に新たな制作支援施設を開設することを発表しました。

カプコンによると、この施設は『日本最大級のモーションキャプチャースタジオ』で、2つのモーションキャプチャースタジオを備えており、開発者は『カプコンのゲーム開発環境と撮影を連携させることにより、創造力と表現力を最大限に発揮することができる』という。日本企業は現在、合計で3つのモーションキャプチャースタジオを保有していることになります。

また、最近、コナミは大阪に新しいモーションキャプチャースタジオを設立することを発表しました。

カプコンは先日、『バイオハザード4 リメイク』が2週間で全世界で400万本以上を売り上げたと発表し、サバイバルホラーとして高く評価されたこのタイトルの売上は、同社の株価を史上最高値に押し上げた。

カプコンは、6月に『ストリートファイター6』を発売し、7月には『エグゾプリマル』を発売する予定です。


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カプコンは商業的にも大ヒットして、こうした投資にも回している事を意味していますね。コナミも投資していて、不景気の今だからこそピンチをチャンスへというものですね。

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