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Valveが主要な新作ゲームの開発・リリースから遠ざかっていた中、ようやく再開の準備が整い、2020年には、驚異的なVRシューター『Half-Lif Alyx』をリリースし、ファンが何年も待ち望んでいたゲームを開発中である可能性が浮上へ



Valveが主要な新作ゲームの開発・リリースから遠ざかっていた中、ようやく再開の準備が整い、2020年には、驚異的なVRシューター『Half-Lif Alyx』をリリースし、ファンが何年も待ち望んでいたゲームを開発中である可能性が浮上へ


Valveが主要な新作ゲームの開発・リリースから遠ざかっていた期間(Artifactはカウントされていません)は、少なからぬ人々にとってフラストレーションのたまる、間延びしたように見えるものでしたが、同社はようやく再開の準備が整ったようです。2020年には、驚異的なVRシューター『Half-Lif Alyx』をリリースし、最近では今年発売予定のCounter-Strike 2も発表している。しかし、どうやらもう1本、ファンが何年も待ち望んでいたゲームを開発中である可能性がある。

Valveの現従業員や元従業員のLinkedInのプロフィールを見ると、確かにそのような気がします。具体的には、ValveのアーティストであるBoyang Zhu氏のプロフィールには、昨年1月に入社して以来、開発会社で未発表のゲームに取り組んでいることが記載されています。

一方、Valveで2年間レベルデザイナーを務めた後、昨年退職したMichael Anderson氏は、在籍中に『野心的で見たことのないゲームプレイ』の未発表タイトルに取り組み、そのために『パズルをゼロから作った』とプロフィールで述べている。

この記述は、未発表タイトルにありがちな、かなり曖昧なものですが、ご想像の通り、ファンの間では『Portal』の新作を指しているのではと推測されています。このシリーズのファンは、現時点で10年以上も新作を待ち望んでいるが、Valveのフランチャイズにありがちなように、長い長い間、第2作を超えることができなかったのである。

興味深いことに、Portalのスピンオフ作品である『Aperture Desk Job』が昨年、Steam Deckの広告としてリリースされましたが、これはValveが本格的で長年の夢だった新作のメインラインとして、この世界に再び飛び込む準備として水に足を浸したのでしょうか。そうであってほしいものだが、今は希望と憶測で語るしかない。


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Valveは普通のゲーム屋じゃない面があるので、期待しているタイトルや出したら売れる作品だからといって作らないんですよね。その辺は妙な所と残念な所両面ありますね。

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