UKソフトウェアチャートセールス、FIFA23が1位に返り咲き、フォースポークンは83%売り上げ減で20位まで大幅ランクダウンへとしていて、厳しい現実になっており、今後ルミナスの将来にも影響が出かねない結果になりましたね。
Gfkが発表した最新のイギリスフィジカルセールスチャートが発表され、『FIFA 23』が再び首位に立ちました。前週比11%増のセールスを記録し、GamesIndustryの調べによると1位に返り咲いたとのこと。しかし、同地域のPS5ハードの増加により、『God of War Ragnarok』が2位を獲得。その売上は、PS5ハードウェア同梱版の効果もあり、12%増となりました。
初登場で首位を獲得したDead Spaceは、売上が52%減となり、3位に転落しました。『Spongebob Squarepants: The Cosmic Shake』は唯一の新作で、10位でデビューした。HBOシリーズの人気で売上を大きく伸ばしたThe Last of Us Part 1は、売上が前週比4%減となり、15位につけています。
フォースポークンはやはりだめだったようですね。DEMOを出したのが逆効果になり、Metacriticも68という微妙なスコアも反映していそうですね。