Studio Goboは、Guerrilla Gamesと提携し、ソニーのHorizonフランチャイズに共同開発者として参加することを発表へとしていて、今までどんな事をしてきたのかも紹介されていますね。
Studio Goboは、Guerrilla Gamesと提携し、ソニーのHorizonフランチャイズに共同開発者として参加することを発表しました。
イギリスブライトン＆ホーブに拠点を置く同スタジオでは、現在、Horizonチームやその他のプロジェクトで働くスタッフを募集しています。
『Studio Goboがゲリラの共同開発パートナーとしてHorizonシリーズに参加することを大変うれしく思います』とコメントしています。
同社のウェブサイトによると、Goboはこれまでにも『Redfall』『Hogwarts Legacy』『Disney Infinity』『For Honor』などのゲームの共同開発者として携わってきたとのことです。
110人以上の従業員を抱える同社の取締役は、もともとレースゲーム『Pure』や『Split/Second』を手がけたBlack Rock Studioを共同設立・運営していた。
ゲリラは12月に、『新しいキャラクターとユニークなスタイル化された外観を特徴とする」オンラインCo-opプロジェクトで、Horizonの世界を広げる』ことを計画していると明らかにした。
同時に、シリーズの主人公アロイを主役にした『壮大なソロの冒険』を作り続けるとした。
同フランチャイズは2017年に『Horizon Zero Dawn』を発売し、2022年に続編『Horizon Forbidden West』が発売されました。
続編の発表に先立ち、VGCはソニーがHorizonゲームの3部作を計画していると独占的に報じた。
Horizon Call of the Mountainは2023年2月にPlayStation VR2のローンチタイトルとなり、Horizon Forbidden Westの最初の拡張版であるBurning Shoresは4月にリリースされる予定だそうです。
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実力派デベロッパーが参加へとして、さまざまなゲームの下請けやサポートをしてきたようですね。こうしたメーカーが加わる事でより強力になりますね。