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1度目は誤記だと指摘されていた、ニンテンドースイッチ版『ボーダーランズ3』がヨーロッパの分類委員会Pan European GameInformation(PEGI)によりNintendo Switch向けにレーティングされていることが明らかに



1度目は誤記だと指摘されていた、ニンテンドースイッチ版『ボーダーランズ3』がヨーロッパの分類委員会Pan European GameInformation(PEGI)によりNintendo Switch向けにレーティングされていることが明らかにとしていて、今度は本当かどうか?


『ボーダーランズ』フランチャイズは、長年にわたってゆっくりと着実にNintendo Switchでのプレゼンスを拡大してきましたが、ほぼすべての『ボーダーランズ』ゲームがこのプラットフォームでプレイできる段階にはありません。もちろん、2019年の『ボーダーランズ3』を含むシリーズ最新作の一部を除いては、ですけどね。しかし、興味深いことに、それは間もなく変わるかもしれません。

Gematsuが発見したように、『ボーダーランズ3』はヨーロッパの分類委員会Pan European Game Information(PEGI)によりNintendo Switch向けにレーティングされているのです。PEGIは『Borderlands 3: Director's Cut』と同梱される全てのDLCのレーティングを行うもので、近々発表される可能性が示唆されています。また、Switch版の発売日については、12月1日というプレースホルダが挙げられています。

興味深いことに、これは今に始まったことではありません。2021年4月に『Borderlands 3: Director's Cut』がSwitch向けにレーティングされましたが、その直後にパブリッシャーの2KからレーティングはPEGI側のミスであることが確認されており、今回もそうでないとは言い切れないということでしょう。この点については、今後の続報にご期待ください。

『ボーダーランズ3』は現在、PS5、XboxシリーズX/S、PS4、Xbox One、PCで発売されています。2Kは先日、本作の全世界での出荷本数が1600万本を突破したことを発表しました。


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今回は間違いではないのかどうかというところですが、その辺はゲームアワード絡みでアナウンスがあるかもしれないですね。一度は間違いだと指摘されていたのでどうなるか?

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