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オースティンを拠点とするインディースタジオ Certain Affinity は、『Halo Infinite』に向けて、かなり以前から何か大きな未発表のものを作っていた事を明かす



オースティンを拠点とするインディースタジオ Certain Affinity は、『Halo Infinite』に向けて、かなり以前から何か大きな未発表のものを作っていた事を明かすとしていて、現在いえる範囲で何を語ったのかですね。


オースティンを拠点とするインディースタジオ Certain Affinity は、『Halo Infinite』に向けて、かなり以前から何か大きな未発表のものを作っていたようです。

これは、同スタジオの新社長兼CEOであるPaul Sams氏がGamesBeatとの最近のインタビュー(TwitterユーザーのKlobrille氏がピックアップ)で明らかにしたものです。同スタジオは2006年にMax Hoberman氏とBungieの元社員によって設立され、それ以来、様々なHaloのDLCマップを手がけるとともに、Halo 4、Halo: The Master Chief Collection、Halo Infiniteにおいて343 Industriesを支援してきた。

今年初め、Certain Affinityは343 Industriesとの提携を深めることを既に発表していましたが、今回Microsoft傘下のスタジオとの関係強化について、いくつかの追加情報を提供しました。正確な詳細は明らかにされませんでしたが、Sams氏は、100人近い開発者のチームと共に、2年以上前から『新しい』ものに取り組んできたことを明らかにしました。

今、私たちが行っている最大の公開事項は、2年以上前から Halo Infinite に取り組んでいることです・・・彼らは、私たちが発言できることについて、非常に規範的です。しかし、私たちは未発表のものを、構想からデザインまで、リードして開発しています。それはフランチャイズにとって大きく新しいものです。でも、これ以上は言えません。現在、3つのプロジェクトの中で最大のプロジェクトです。100人近い開発者がそれに取り組んでいます。』

Halo Infiniteは、XboxシリーズX|SとPC向けに全世界で発売中です。2021年11月に発売された本作ですが、まもなくついに新しいフォージモードが搭載されます。


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秘密裏に何かやっているだが言えないという感じですね。100人規模とはかなりのものであって、どんなコンテンツを作っているのか?

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