PS5/４/PCでリリースされ、新たなコンテンツも発表された『ギルティギア ストライブ』がワールドワイドで100万本を達成したことをアナウンスへとしていて、単一のプラットフォームとPCだけという選択でしたが売れてよかったですね。
アークシステムワークスにとって、この週末は『ギルティギア ストライブ』と『ドラゴンボール ファイターズ』をめぐるニュースで大忙しだった。前者では、今後のDLCキャラクターやクロスプラットフォームプレイ（9月中旬にベータ版を配信予定）などの修正に加え、新キャラクター『ブリジット』のロードマップが発表された。そんな中、開発元はストライブの世界出荷本数が100万本を突破したことを確認しました。
昨年6月に発売された『ギルティギア ストライブ』は、1週間足らずでデジタル販売と全世界の出荷本数が30万本を突破しました。その後、シーズンパス1の新DLCキャラクターやストーリーDLC、自分のコンボを試せるコンボメーカーモード（無料）などのアップデートが行われました。
シーズンパス2では、ブリジットに加え、さらに3人のキャラクターが追加されました。次のキャラクターはクロスプレイアップデートとともに秋に、さらに2人は2023年に登場する予定です（2つの追加ステージとともに）。詳細については、続報をお待ちください。
『ギルティギア ストライブ』は、PS4/PS5/PCで発売中です。本作の発売1周年を記念した新ミュージックビデオと、ソル・バッドガイのシリーズを通しての旅を詳しく紹介したビデオを以下に掲載します。
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PSとPCだけでリリースされて100万本達成というものになっていますね。今後のコンテンツなども紹介されて、ますます盛り上がる事に期待したいですね。