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UBIの中で最も過小評価されていた作品の1つでもあった『Child of Light』に動きが?その動向を紹介!



UBIの中で最も過小評価されていた作品の1つでもあった『Child of Light』に動きが?その動向を紹介!としていて、どのような話が出てきているのかというものになりそうで、その辺が見所ですね。


ユービーアイソフトが長年にわたってリリースしてきた数多くの興味深い単発タイトルの中で、『Child of Light』はおそらく最も過小評価されているものの1つだろう。このプラットフォーマー/ターンベースRPGは、UbiArt Frameworkエンジンによるそのビジュアルで高い評価を得たが、続編の予定はなかった。続編の資金を調達できるほどの収益性があったにもかかわらず、だ。

しかし、ディレクターのPatrick Plourde氏がTwitterで語ったところによると、来年は状況が変わるかもしれません。ディレクターのPatrick Plourde氏は、アーティストのThomas Rollus氏から『AuroraとIgniculusの次の大冒険のための最終承認』が送られてきたことを明かしました。来年早々のニュースを期待しています。 これは、ある種の続編発表を示唆しているようです。

Plourde氏のこれまでのスタンスを考えると興味深いです。2019年に彼は、続編のストーリーの方向性についてアイデアを持っているにもかかわらず、それは『Ubisoftが作りたいゲームのタイプ』ではないと明かしていました。このパブリッシャーは、サービスとしてのゲームに徹し、より成熟したタイトルに注力していると指摘されていました。この間に何か変化があったのかもしれませんが、詳細については来年の発表を待つことにしましょう。

『Child of Light』は、PS3、PS4、Xbox 360、Xbox One、Nintendo Switch、PC、Google Stadiaなどのプラットフォームで発売されています。


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続編に向けていよいよ動き出したか?という可能性を示唆させており、UBIがどのような判断を下したのかといえそうで、出れば人気が出そうですが、それをどう考えているか?

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