ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

Curve Digitalは、さらなる成長に向けて自社のブランドを変更し、今後はCurve Gamesとして知られるようになると発表へ




Curve Digitalは、さらなる成長に向けて自社のブランドを変更し、今後はCurve Gamesとして知られるようになると発表へとしていて、優れたゲームをリリースしていたメーカーなので、どんな声明を出しているのかですね。


2021年は、Curve Digitalにとって素晴らしい年となりました。年初に発売されたNeon GiantのサイバーパンクアクションRPG『The Ascent』は、Curve Digitalにとって過去最大の週末発売となりました。そして今、Curve Digitalは、さらなる成長に向けて、新たな大きな一歩を踏み出しました。

それは、Curve Digitalが自社のブランドを変更し、今後はCurve Gamesとして知られるようになると発表したことです。新しいロゴは、当然のことながら、このリブランディングに沿ったものです。パブリッシャーによると、この新しいビジョンとブランドは、『受賞歴のあるチームが、開発者に焦点を当てたパブリッシングの先駆者となることを可能にします』とのことです。

では、Curve Gamesの新しいビジョンとは何でしょうか?Curve Gamesは、『競争が激化する市場において、開発者をよりよくサポートし、開発者の創造的なビジョンをプレイヤーのゲーム体験に結びつける』ことを目指しています。また、Curve Gamesは、最も有望なインディーゲームのリリースに焦点を当てています-Curve Gamesはこれを 『Triple I 』と呼んでいます。

Curve GamesのCEOであるJohn Clarkeは次のように述べています。『私たちの使命は、世界中の情熱的なプレイヤーコミュニティのために、最もエキサイティングで楽しさに満ちたゲームをサポートし、リリースすることです。そのためには、インスピレーションを与えてくれるゲームを見つけ、信頼と尊敬のおける人々とパートナーを組むことが不可欠です。新しいブランドアイデンティティは、これらの価値観に裏打ちされており、Curveの近年の急速な変化と成長を反映しています』と述べています。

これまでCurveは、『Thomas Was Alone』、『OlliOlli』、『Human: Thomas Was Alone』、『OlliOlli』、『Human: Fall Flat』、『Velocity 2X』、そして最近では『The Ascent』などの高い評価を得ているCurve Gamesは、長年にわたりインディーゲームの分野で名を馳せてきました。今後も素晴らしいゲームが登場することを期待しています。


関連リンク


ロゴの変更と新たなブランドで再出発という感じのようですね。インディーゲームとして優れた作品をリリースしていたので、今後にも期待ですね。

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment